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沖縄県と京都府で観光情報を配信

NTTドコモら、位置情報を利用したターゲティング広告の実証実験を開始

2007年11月20日 20時37分更新

文● 編集部 若林健太

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 (株)エヌ・ティ・ティ・ドコモと(株)JTBパブリッシングは20日、位置情報を活用したターゲッティング情報配信の市場性を検証する実証実験を、沖縄県と京都府で2008年1月11日から3月30日まで(京都府での実施時期は未定)実施すると発表した。実験には資格を満たしていれば無料で参加できる。

イメージ図
実証実験のイメージ図

 この実証実験は、NTTドコモが開発した「位置情報を活用した情報配信システム」を利用し、JTBパブリッシングが持つ観光・レジャー・グルメ情報を提供するというもの。実証実験参加者は現在位置に関連した情報や、行動履歴や属性に基づくおすすめスポット情報を随時自動的に受信でき、サービス提供者側は利用者の行動履歴(各利用者がよく訪れた場所、場所ごとの訪問者数、各スポットの平均滞在時間など)の統計情報を利用できる。

 同実証実験期間中、JTBパブリッシングは上記コンテンツを配信するサービス「次ドコ」を提供する。次ドコは専用のiアプリDX「次ドコ」をインストールすることで利用可能。モニター数は約1000~5000名を予定している。モニターとして参加するには、GPS機能を搭載したFOMA携帯電話機を所有し、パケット定額サービスに加入している必要がある。

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