SDメモリーカードを使えば煩わしさとは無縁!
「ビエラにリンク!」で「見る」テレビから「使う」テレビへ
2007年11月27日 12時57分更新
薄型テレビのリンク(機器連携)機能について、各メーカーにお邪魔して直撃インタビューするこの連載。今回は、HDMIによるリンク機能を他社に先駆け、2006年3月(関連記事)から導入した松下電器産業(株)を訪問し、同社薄型テレビ「ビエラ」(VIERA、関連記事)開発にあたっての考え方などを伺った。
ビエラはプラズマテレビと液晶テレビがあり、プラズマは103v型から37v型まで、液晶は37v型から15v型までのラインナップが用意されている。そのすべてにHDMIリンク機能とSDメモリーカードスロット(SDHC対応、動画再生対応は42v型以上)を搭載する。
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