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日本HP、マイクロソフト、CSK Winテクノロジがグループウェアの販売促進で協業

2007年11月14日 17時43分更新

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日本ヒューレット・パッカード、マイクロソフト、CSK Winテクノロジの3社は、グループウェア・ソリューションの提供に関して協業することを発表した。また、この協業の一環として、CSK Winテクノロジは、SharePoint Serverの部門レベルでの導入検証に最適なパッケージ製品「Business Collabo Starter Kit」の販売を開始した。


グループウェア環境のステップアップを支援


 今回の協業で3社が提供するソリューションは、日本HPのx86サーバ「HP ProLiant」とマイクロソフトの「Microsoft Office SharePoint Server 2007」を組み合わせ、CSK Winテクノロジが設計や構築、販売を行なう。SharePoint Serverは、グループウェアやポータル、チームコラボレーション、検索、文書管理など、企業の情報共有に必要なあらゆる機能を統合した情報共有基盤。Microsoft Officeをフロントエンドとして利用し、いつでも、どこからでも情報を活用することができるのが特徴だ。

 協業の一環として、CSK Winテクノロジは、小規模な環境でSharePoint Serverを使用したポータルを試験導入するためのパッケージ製品「Business Collabo Starter Kit」を販売する。本パッケージにはハードウェア(HP ProLiant ML350)、OS(Microsoft Windows Server 2003)、基本構成済みのサーバポータル環境(SharePoint Server 25ライセンス付)が含まれ、短期間で手軽に導入が可能。全社ポータル・部門ポータルの基本的なテンプレートがインストールされており、発信文書やスケジュール、会議予約、意見交換、行き先掲示板など、CSK Winテクノロジオリジナルを含めたさまざまなコンテンツが組み込まれている。部門レベルの規模(数十ユーザー程度)に適しており、全社展開の前に既存システムとの親和性や操作性を確認することで、新ソリューション導入時のリスクを最小化するとしている。

 価格は、Business Collabo Starter Kitライセンス版(SharePoint Server 25ライセンス付)が、189万円。180日間の試用が可能な試用版(Microsoft Office SharePoint Server 2007 試用版が付属)が102万9000円。

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