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親機はLANポートを4系統装備

松下電器産業、プラグインタイプのPLCアダプターを発売

2007年11月14日 17時36分更新

文● 編集部 若林健太

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 松下電器産業(株)は14日、PLCアダプターの新製品として、4つのLANポート(ハブ機能)を搭載した親機とLANポート1つの子機をセットにした「BL-PA204KT」と、増設用子機「BL-PA200」の2製品を12月14日に発売すると発表した。価格はいずれもオープンプライスで、予想実売価格は順に2万円前後、1万円前後。

BL-PA204KTとBL-PA200
BL-PA204KTとBL-PA200

 BL-PA204KTBL-PA200は、通信速度の理論値が190Mbpsの「HD-PLC」方式を採用したPLCアダプター。壁のコンセントに直接差し込めるプラグインタイプの製品である。両製品は、耐ノイズ性能を強化し、同社従来製品「BL-PA100KT」「BL-PA100」に比べて実効速度を約10%向上させたのが特徴。同社測定による実効速度はSmartBitsで約80Mbps、FTPで約60Mbps。セキュリティー機能は128bit AESに対応している。なお、親機のBL-PA204は今年7月に発表されたもの(関連記事)と同一である。互換性に関しては、14日時点で発表されている全メーカーのHD-PLC方式採用PLCアダプターとの互換性を確認しているという。

 本体サイズはともに幅72×奥行き41×高さ116mm。重量は親機のBL-PA204が約198g、子機のBL-PA200が約181g。


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