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備えあれば憂いなし! 実行前に手順をチェック!!
2007年10月30日 23時15分更新
文● MacPeople編集部
ここでは2通りの引き継ぎ方法を紹介する。まずは「ユーティリティ」フォルダーにある「移行アシスタント」で丸ごと引き継ぐ方法。次ページでは、インストール前に各ソフトの書き出し機能などを使ってバックアップしたデータを取り込む方法に触れる。
「移行アシスタント」を起動後、2つ目の画面で引き継ぎ元のマシンを選ぼう
ここで移し替えたい旧環境の起動ディスクを選ぶ
「移行アシスタント」では、ユーザーアカウント別にデータの転送が可能だ
インストールしたソフト、ユーザー固有のデータなどを選択できる
ネットワーク、時間帯、共有の設定を引き継ぐことも可能だ
Leopardで同名のユーザーアカウントを作っていても、統合やリネームによって問題なく取り込める
(次ページに続く)
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