セクシー水着にマテリアライズしたシズルさん発売!
こちらはつい先日最終巻が発売されたOVA「舞-乙HiME Zwei」から、シズル・ヴィオーラさん。筆者の知る限り、「舞-乙HiME Zwei」のキャラってのは、世界初登場じゃないか?
はい!みなさん突っ込んで!
前作からキャラ変わってネーよ!
っつーか、Zweiではシズルさん水着になってないから、実はコレ、テレビ版の「舞-乙HiME」だったりするのは内緒だ。
そして我々取材班は、連載100オーバーを迎え、ついに1日に2体のフィギュアを買うという、前人未到の偉業を成し遂げた! 思えば当初は、
コレクションフィギュア1個を買うのもままならない、貧乏記事だったなぁ……。――(遠い目の筆者)
で、コレが買ってきたシズル姐さん。
原油価格が高騰し、この冬は石油ストーブの方が電気に比べて高く付きそうなだけに、石油化学性の布を最小限に抑えたこのセクシー水着は、
エコロジーならぬ、エロロジー! そんな筆者はエロオヤジー!
である! みんな寒くてカゼ引かないようなっ!
そして、バストアップの3連発をお見舞してやろう!
どうよこれ?
オッパイは生地からはみ出してるわ、ヒモは喰い込んでチャーシューになってるわ、サイズが合ってなくて歪んじゃってるわっ!
満場一致で有罪確定!
あー、そういえばお顔について触れてなかったが、原作至上主義のマニアに言わせたら若干微妙かもしれない。がっ! 筆者は、口と鼻のまわりの肉付き具合が妙に人間っぽくて、フィギュア版のシズル姐さんの方が魅力的だ。
そして、さらに絵力があるのがこのショット。
シズル姐さんは、アノSMコレクションフィギュアのシリーズかいっ!
素っ裸より、16倍ぐらいエロイかも……。そして魅惑のヒップにまわりこむと!
あわわわ。カメラより過ぎで誰だか分かんない構図になっちまった。あわてて、ルーズショットも掲載ておこう。
そして前の超・V時ゾーンにまわりこむと!
そして我々は視線に気づいたっ!
んげっ! 睨んでるっ!
てっきり視線は上の方にあると思ってたのに、ここにあったのかよ! M男君が泣いて悦ぶ構図である。
っつーか、シズル姐さんは、縛られて悦ぶ人なのか、縛って悦ぶ人なのか? どっちだ!?
「舞-乙HiME Zwei シズル・ヴィオーラ」は、ウェーブより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で4410円、アソビットキャラシティで3980円となっている。
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