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写真に緯度・経度情報を記録

ソニー、“サイバーショット”「DSC-G1」の機能アップグレードを開始

2007年10月23日 14時49分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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 ソニー(株)は23日、3月に同社が発表したコンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-G1」に内蔵された無線LAN機能を利用して、撮影時の緯度・経度情報を撮影結果に記録する機能を追加するアップグレードを、2008年4月23日までの期間限定で提供すると発表した。本アップグレードサービスは動作保証対象外だが、無料で行なえる。

サイバーショットDSC-G1

“サイバーショット”DSC-G1

 撮影時の緯度・経度情報の取得は、内蔵の無線LAN機能と、クワジット(株)が提供する位置情報推定サービス「PlaceEngine」によって実現する。また、付属の写真管理ソフト「Picture Motion Browser」を利用することで、撮影地域別に写真を分類・管理したり、ソニースタイル・ジャパン(株)が提供する地図情報共有サービス「PetaMap」(ペタマップ)を利用することで、撮影した場所を地図上で共有・管理して、お気に入りの場所や撮影したことがある場所を友人・知人と共有することができるという。

 撮影時の位置情報のほかに、DSC-G1で撮影した動画の変速早送り、スキップ、途中再生などの操作が可能になるほか、撮影しただけで未再生の動画や、メディアに記録したばかりの新着動画には「NEW」マークが表示されるようになる。また、16:9のワイドアスペクトの動画も再生可能になっている。

 なお、アップグレードにはカスタマー登録が必要で、登録後にパソコン上で実行するアップグレードファイルが入手できる。アップグレード時には、DSC-G1本体(満充電されたバッテリーもしくはACアダプター)と32MB以上のメモリースティックDuo/PRO Duoのほか、USBケーブル、Windows Vista/XP/2000をOSに搭載したパソコンが必要。


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