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3D CGソフトの老舗ストラタ社の技術を集約

ソフトウェア・トゥー、Photoshop CS3 Extended用3Dプラグイン4製品を発表

2007年10月19日 05時00分更新

文● MacPeople編集部

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(株)ソフトウェア・トゥーは16日、米ストラタ社が開発した「Adobe Photoshop CS3 Extended」用の3Dプラグイン4製品を11月8日に発売すると発表した。

STRATA FOTO 3D[in] 日本語版 for Mac OS X STRATA DESIGN 3D[in] 日本語版 for Mac OS X STRATA LIVE 3D[in] 日本語版 for Mac OS X
デジカメ写真から3Dオブジェクトを生成する「STRATA FOTO 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」。価格は2万5200円3Dレイヤーに3Dオブジェクトを配置することに特化した「STRATA DESIGN 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」。価格は3万3600円3Dコンテンツをコントローラー付きPDFやHTMLとして書き出す「STRATA LIVE 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」。価格は2万5200円

STRATA FOTO 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」は、デジタルカメラで撮影した写真から3Dモデルを生成するプラグイン。専用のマットシートを使って多数の角度からモデルを撮影するだけで、自動的に3DモデルとしてPhotoshopの3Dレイヤーに転送できる。

STRATA FOTO 3D[in] 日本語版 for Mac OS X 撮影した写真イメージからUVテクスチャーを生成して3Dモデルに適応できる。3Dモデルを配置すれば、合成をしながらライティングやアングルを自由に調節可能だ

STRATA DESIGN 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」は、「Match[in]」「Model[in]」「Model[in] 編集」「Render[in]」という4つのプラグインが収録されたパッケージ。「Match[in]」はバニッシング・ポイント(消失点)から生成された3Dレイヤーに3Dオブジェクトを挿入するもの、「Model[in]」は新規3Dモデルの作成や既存モデルの修正用プラグイン、「Render[in]」は3Dモデルのレンダリング結果をPhotoshopのレイヤーに書き出して画像と合成するためのプラグインだ。

STRATA DESIGN 3D[in] 日本語版 for Mac OS X 歴史ある3D CGソフト「Strata 3D CX」のエンジンを採用。「Render[in]」では、レンダリング結果をさまざまな要素に分割して、PSDファイルのレイヤーとして保存できる

STRATA LIVE 3D[in] 日本語版 for Mac OS X」は、Photoshopで3D PDFや3Dウェブといったリアルタイム3Dコンテンツを制作するためのプラグインだ。「STRATA DESIGN 3D[in]」、またはGoogleの3Dライブラリーなどから3DコンテンツをPhotoshopの3Dレイヤーに配置したあと、本プラグインでいくつかのステップを経ると3Dコンテンツを操作するためのコントローラー付き3Dコンテンツを生成できる。

STRATA Live 3D[in] 日本語版 for Mac OS X コントローラー付きリアルタイム3Dコンテンツは、PDFやHTML書類として書き出せる。3Dコンテンツ含んだ書類をほかの人々と共有する際に役立つ

なお、これら3つのプラグインをパッケージにした「STRATA 3D[in] 日本語版 バンドルパック for Mac OS X」も同時に発売。価格は6万8250円だ。

プラグインの対応システムはMac OS X 10.4.8以上。「Adobe Photoshop CS3 Extended」で動作する。


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