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日本サムスン、USBカメラ/マイク/スピーカーを内蔵する22インチ液晶を発売

2007年10月17日 13時37分更新

文● 編集部 若林健太

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 日本サムスン(株)は17日、マイクロソフト(株)の企業向け音声通信サーバーソフト「Microsoft Office Communication Server 2007」に対応し、USBカメラ、マイク、スピーカーを内蔵する22インチWSXGA+(1680×1050ドット)表示液晶ディスプレー「SyncMaster 225UW」を年末に発売すると発表した。企業向けに販売し、価格はオープンプライス。

SyncMaster 225UW
SyncMaster 225UW

 Office Communication Server 2007は、マイクロソフトのオフィスアプリケーションに音声通話/ビデオチャット/インスタントメッセージ/会議システム/在席(プレゼンス)状況確認といった機能を追加できるサーバーソフト。SyncMaster 225UWはこのソフトを活用するための200万画素のウェブカメラ、マイク、ステレオスピーカーを内蔵し、Windowsパソコン本体と組み合わせることでビデオチャットが可能な液晶ディスプレー。コントラスト比は700:1、輝度は300cd/m2、応答速度(中間階調)は5ms、視野角は上下160度/左右170度。なお、上記以外の仕様は現時点で明らかにされていない。

 インターフェースはDVI-DとアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)を各1系統装備。ハブ機能に対応したUSB 2.0×2も搭載している。本体サイズは幅520×奥行き202×高さ452mm、重量は7.7kg。



19インチWXGA+液晶ディスプレーも同時に発表


 併せて同社はダイナミックコントラスト比が2000:1の19インチワイドWXGA+(1440×900ドット)表示液晶ディスプレー「SyncMaster 931BW」を11月下旬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。企業向けに販売するため、価格は個別見積もりとなる。

SyncMaster 931BW
SyncMaster 931BW

 SyncMaster 931BWは、動画表示時に暗めのシーンではバックライトを抑えて暗い色を強調し、明るめのシーンではバックライトを高めて明るい色を強調することで「ダイナミックコントラスト比」2000:1を実現する液晶ディスプレー。通常のコントラスト比は700:1となる。輝度は300cd/m2、応答速度(中間階調)は2ms、視野角は上下左右ともに170度。チルト角は上23度/下1度に対応する。VESAマウントは75mm。

 インターフェースはDVI-D(HDCP対応)とアナログRGB(ミニD-Sub15ピン)を各1系統装備。本体サイズは幅448×奥行き202.2×高さ363.9mm、重量は4.5kg(ともにスタンドを含む)。電源は内蔵ACアダプターを利用し、消費電力は最大42W(待機時1W以下)。


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