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421万4000台を出荷、7月に比べて約2割減

JEITA、8月の携帯電話・PHS国内出荷数を発表

2007年10月12日 18時53分更新

文● 永島和夫

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 (社)電子情報技術産業協会(JEITA)は11日、今年8月の移動電話(携帯電話機・PHS端末)の国内出荷台数実績を発表した。国内の携帯電話機・PHS端末の出荷数の合計は421万4000台で、前月比78.8%、前年同月比139.1%となった。

 携帯電話機の出荷数は合計421万4000台、前月比78.8%で約113万台の減少。ただし、前年同月に比べると138.8%と増加しており、前年比較での増加傾向は4ヵ月間続いている。JEITAによれば、前年に対して増加している理由は、ワンセグ対応携帯電話機の伸び(前年同月比613.2%)があるためだとしている。

 PHSの出荷数は21万7000台で、前月比90.4%、前年同月比144.7%となった。

2007年8月単月での出荷台数実績

携帯電話機・PHS合計
421万4000台(前年同月比139.1%)
携帯電話機合計
399万7000台(138.8%)
ワンセグ対応携帯電話機
146万7000台(613.2%)
3G以降の携帯電話機
398万台(150.7%)
2G携帯電話機
1万7000台(7.0%)
公衆用PHS
21万7000台(144.7%)

2007年4月~8月の累計出荷台数実績

携帯電話機・PHS合計
2277万3000台(前年同期比118.4%)
携帯電話機合計
2195万1000台(118.3%)
ワンセグ対応携帯電話機
667万4000台(――)
3G以降の携帯電話機
2176万6000台(131.3%)
2G携帯電話機
22万5000台(11.2%)
公衆用PHS
82万2000台(122.6%)

 今回発表されたのは、調査対象となった企業各社の出荷数を基にしたデータ。調査対象は、カシオ計算機(株)、京セラ(株)、三洋電機(株)、シャープ(株)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)、(株)デンソー、(株)東芝、日本電気(株)、NEC インフロンティア(株)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)、(株)日立製作所、富士通(株)、三菱電機(株)、(株)日立国際電気、セイコーインスツル(株)、日本無線(株)、(株)ケーイーエスの17社。

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