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NVIDIA主催のロスプラゲーム大会「NVIDIA SLIDAY in AKIBA」が開催

2007年10月06日 23時50分更新

文● 増田

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 先日お伝えしたように、本日NVIDIA主催のロストプラネットゲーム大会「NVIDIA SLIDAY in AKIBA」が「CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原」で開催された。

NVIDIA主催のロストプラネットゲーム大会「NVIDIA SLIDAY in AKIBA」が「CAFFE SOLARE(カフェソラーレ)LinuxCafe秋葉原」で開催

 同イベントはSLI構成のPCを使って参加者が「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」で対戦するというもの。大会優勝者にはSLI構成となる50万円相当のPC一式、2位入賞者にはアイ・オー・データ機器製24インチ液晶モニタ、3位の人にSLI自作セット(Leadtek製GeForce8600GTS×2枚/XFX製nForce680i LT搭載マザーボード)が用意されていた。

(左から)大会優勝者の人にSLI構成の50万円相当となるPC一式、2位の人にアイ・オー・データ機器製24インチ液晶モニタ、3位の人にSLI自作セット(Leadtek製GeForce8600GTS×2枚/XFX製nForce680i LT搭載マザーボード)が用意されていた

 豪華な景品を目当てに激しい戦いも予想されたが、10人1セットで行われた予選の中では、小学生や若い女性も参加するラウンドもあるなど比較的アットホームな雰囲気も。Xbox 360用としても販売されているタイトルだけに、敷居も低く参加しやすいと感じたユーザーも多かったのかもしれない。

10人1セットで行われた予選の中では、小学生や若い女性も参加するラウンドも。Xbox 360用としても販売されているタイトルだけに、敷居も低く参加しやすいと感じたユーザーも多かったかもしれない

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