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ソフトバンクテレコム、スパムメール対策サービスの提供を開始

2007年10月01日 18時30分更新

文● アスキービジネス編集部

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ソフトバンクテレコムは、トレンドマイクロのスパムフィルタリング技術を採用したエンタープライズ向けの電子メールセキュリティ対策「スパムフィルタリング」の提供を開始した。


トレンドマイクロの技術を採用したサーバ専有型スパム対策サービス


 「スパムフィルタリング」は、トレンドマイクロの技術を採用し、ソフトバンクテレコムが運用保守を行なうサーバ専有型のアウトソーシングサービス。これにより、年々増え続けるスパムメール対策として、顧客個々のセキュリティポリシーやネットワーク規模に応じた柔軟なシステムの構成や設定が可能となる。

 スパムフィルタリングの特徴は次のとおり。

トレンドマイクロの「Spam Prevention Solution」を採用
スパムメール受信の予防から受信後の検出・隔離、増加傾向のある画像スパムメールのフィルタリング、DHA攻撃によるメールアドレス流出を防止。
専用ゲートウエイ機器によるサービス提供
顧客専用の機器により柔軟なシステム構成や設定が可能。
24時間365日の監視運用
ソフトバンクデータセンター内に専用機を設置し、万全の監視運用を実施。

 機能は「スパムフィルタリング機能」「スパムメール隔離機能」「メールの一時保存機能」「レポーティング機能」の4つで構成されている。スパムフィルタリング機能は、ターゲット攻撃の予防、不正なIPアドレスからのメール受信拒否、スパム行動パターンを推論して検知するヒューリスティックとパターンマッチングの組み合わせなどによる複合的なフィルタリングを行なう。スパムメール隔離機能は、スパムと判断されたメールを専用メールボックスに30日間保存する。メールの一時保存機能は、スパムフィルタリング済みメールが顧客メールサーバへ送信できない場合メールを一時保存する。レポーティング機能は、顧客自身でメールトラフィック・スパムメールの統計などのデータ分析ができる。

 料金は、初期費用が21万円。月額料金は21万8400円(最小構成の501アカウントの場合)から。

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