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白と黒を使い分けて先に進め!

トレジャーの名作STG「斑鳩 IKARUGA」がXBLAに今冬登場!

2007年09月22日 16時47分更新

文● 編集部 飯塚岳史

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 アーケードおよび(株)セガのゲーム機「ドリームキャスト」で発売された(株)トレジャーの名作シューティングゲーム「斑鳩 IKARUGA」がXbox LIVE アーケード(XBLA)向けに今冬配信されることがわかった。価格は800マイクロソフトポイント(1200円相当)。

 同作品のXbox LIVE アーケードへの配信は、今月12日に行なわれた「Xbox 360 Briefing 2007」(関連記事)で明らかにされていたが、価格が発表されたので改めて紹介しよう。

自機の属性を切り替えて、敵に対処していく高いゲーム性が特徴


斑鳩 「斑鳩 IKARUGA」 (C)TREASURE

 斑鳩は、2001年にアーケードゲーム向けに、2002年にドリームキャスト向けに発売されたシューティングゲーム。ゲームシステムにこだわる同社の作品なだけに、ただ弾を撃って敵からの攻撃を避けるだけのゲームにとどまらず、自機を「白」と「黒」の2つの属性に切り替えることにより、相手の攻撃を吸収しながらステージを進んでいくことになる。

 敵にも同様に「白」と「黒」の属性が用意されており、白い敵が撃ってくる白弾は、白自機であれば吸収できる。逆に白弾に対して黒自機でぶつかるとミスとなる。また、白い敵に対して逆属性である黒自機で撃つとショットの威力が2倍になる。だが、逆に敵の弾でやられるリスクが高まる。さらに白い敵を同属性である白自機で倒すと、倒した直後に撃ち返し弾を撃ってくる。このため、敵を同属性で倒した直後に、自機の属性をチェンジするのは危険である。

属性
敵が弾をばら撒いてきても、属性を同じにすればその弾でやられることはない

 そのほか「白→白→白……」と同じ属性の敵を3機倒すごとに、チェーンボーナスが入る。このため、ハイスコアを狙うならただ敵を倒せばいいというわけではなく、倒す敵も選んでいく必要があるのだ。


XBLA版ではネットワークを介した協力プレイや
達人のリプレイデータが視聴可能に!


 さて、今回XBLA向けに配信される斑鳩は、アーケード版をそのまま移植しただけではなく、ネットワークを駆使したさまざまな機能が追加されているのが特徴だ。その1つがXbox LIVEを介したオンラインでの2人協力プレイ。自宅やゲーセンで友達とプレイしていたことが、自宅にいながら遠方のフレンドとできてしまう。ボイスチャットも併用すればまさにゲーセン感覚!

2人プレイ
オンラインでの2人プレイも可能。D4(720p)での画面表示にも対応し、縦画面に回転できる液晶ディスプレーならば縦画面にしてプレイできるぞ

 そのほか、オンラインでのスコアランキング表示に対応し、なんとトップスコアラーのリプレイデータをダウンロードして見ることもできる。自分のプレイの録画機能も搭載する。

 斑鳩は、今月20日から23日まで千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2007」のマイクロソフト(株)のブースにて、プレイアブル出展されている。気になる人は幕張メッセまで足を運ぼう。

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