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ついに3体のブルーディスティニーが揃って、ゲームの名シーンも再現可能に!

2007年09月14日 21時00分更新

文● 師 忍

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 セガサターン用ゲームソフト「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」シリーズで登場した主役MS「ブルーディスティニー」。陸戦型ガンダムをベースにしたカスタム機で、作中では3号機までが登場した。その中で、今回バンダイのHGUCシリーズとして発売になったのは、シリーズ最後に当たる3作目「機動戦士ガンダム外伝III 裁かれし者」で主人公機として活躍した「RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機」。スケールは1/144となっており、店頭での販売価格は1400円程度だ。

パッケージ表は、当然「RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機」のイラスト。ただイラストでは胸のパーツもグレー系に見えるが、実際はブルー系だ。裏面には1~3号機までのプロフィールがまとめられている

 この「RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機」は、1号機、2号機とは違い、ボディカラーは名前のような「青」ではない。白をベースとしたボディカラーは通常の陸戦型ガンダムと同じカラーリングだ。しかしながらベースとなった陸戦型ガンダムと違い、こちらは宇宙用に換装されている。外見での陸戦型ガンダムと大きく異なるのは胸部バルカン砲。通常の陸戦型ガンダムは左胸1門なのに対して、ブルーディスティニーは、左右の胸に搭載している。今回のプラモデルでは、ブルーディスティニーの最大の特徴である「EXAMシステム」、中でも暴走状態を表現できるように赤目シールを付属。また動きも、股関部分に回転軸があることで脚部の可動範囲が広く、ビームライフルも両手・片手どちらでも構えられるように手首パーツを用意するなど、ゲームのシーンを想像できるアクションが幅広く行なえるようになっている。

これが3号機だ。カラーリングは陸戦型ガンダムの標準カラー。注目したのは、足の向きだ。股間の部分に回転軸があることで再現できるポーズといえるだろう

 アソビットゲームシティでは、既に発売になっているブルーディスティニー1号機、2号機と組み合わせてのサンプル展示を行なっていた。どうしてもブルーディスティニーというと、名前から来る青いボディーカラーの1号機や2号機を思い出す。しかし、並べたサンプルを比較してみると各モデルの違いがわかっておもしろい。さらに、ゲーム中では2号機と3号機は激戦を繰り広げており、今回のプラモデル化でついにゲームの最後を再現できるようになったといえる。このように色々なメディアでのガンダムを、立体で再現していけるのがガンプラの魅力だ。

左から1号機、3号機、2号機という順番。肩のマーキングで一目瞭然だが、1号機は頭部がガンダムではなくジムなのもポイントだ

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