このページの本文へ

ネオジャパンが大規模向けdesknet’sの新バージョン、Ajax版もリリース

2007年09月19日 13時59分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ネオジャパンは、大規模企業向けグループウェアの新版「desknet's Enterprise Edition Version6」を発表した。新版では、議事録機能を追加したほか、Ajaxアドオン、更新通知ツールをオプションで用意した。


議事録機能を搭載、デスクトップ更新ツールも用意


ネオジャパンが大規模向け グループウェアの新版、Ajax版もリ...
「desknet's Enterprise Edition」に搭載された議事録機能

 「desknet's Enterprise Edition」は、スケジュール管理やWebメール、ワークフローなどの24機能を備えた大規模企業向けのWebグループウェア。国内で高い導入実績を持つ「desknet's」の上位版にあたり、来訪者管理機能やユーザーの階層管理機能の追加、汎用データベースの利用に対応した製品だ。

 新版となる「desknet's Enterprise Edition Version6」では、新たに会議の開催を支援する「議事録機能」を盛り込んだ。同機能は、スケジュール/Webメール/ToDo/回覧板/文書管理の各機能と連携。アジェンダの登録やスケジュールの通知などの事前準備から、作成した議事録の保管、決定事項のToDoリストへの登録まで、会議に関連した一連のフローを管理できるようになる。

 また、新版ではdesknet's(通常版)で提供されている「desknet's with Ajax」に対応した。desknet's with Ajaxは、Ajax技術を利用し、Webブラウザ上でドラッグ&ドロップ操作や右クリックなどのデスクトップアプリケーションと同様の操作性を実現するアドオン製品。現在、スケジュール/設備予約/Webメール/アドレス帳の4機能に対応している。

ネオジャパンが大規模向け グループウェアの新版、Ajax版もリ...
オプションで用意される「Hoppen」

 さらに、オプション製品として、更新通知ツール「Hoppen」(ホップン)を追加した。desknet'sの伝言/Webメールの更新情報をプッシュ型で通知するWindowsアプリケーションで、同ツールを利用することでdesknet'sにアクセスせずとも、グループウェア上の最新の情報を確認できるようになる。

 desknet's Enterprise Edition Version6の動作環境は、サーバ側がWindwos、Linux、Solarisなど。クライアントOSはWindows 2000/XP/Vista、ブラウザはInternetExplorer 5.5~7、Netscape Navigator 6.2~7.xに対応する。対応データベースは、Oracle、SQLServer 2000/2005、SQLServer Express、PostgreSQL 7x/8x。

 価格は、52万5000円/50ユーザーから。Ajaxアドオンは、26万2500円/50ユーザーから。Hoppenの利用は、105万円/1000ユーザーからとなる。なお、今回からライセンスの販売単位を従来よりも細分化したことで、より導入しやすくした。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ