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バッファロー、接続機器ごとに異なる暗号化レベルを設定できる無線LANルーターなどを発売

2007年09月12日 18時38分更新

文● 編集部 太田 渉

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(株)バッファローは12日、IEEE802.11b/g/n(ドラフト2.0)に対応した無線LANブロードバンドルーター『WZR2-G300N』とMac OS用の『WZR2-G300NM』を今月下旬に発売すると発表した。価格は1万5700円(税別)。

ルーターに接続するための子機も同時に発売される。ラインナップは、CardBus用無線カード『WLI2-CB-G300N』、USB用接続アダプター『WLI-UC-G300N』の2製品。また、本体と子機のセット製品なども発売する。価格はCardBus用USB用はともに9300円(税別)で、セット製品は2万1000円(税別)。

WZR2-G300N WLI2-CB-G300N WLI-UC-G300N
WZR2-G300NWLI2-CB-G300NWLI-UC-G300N

WZR2-G300Nは、接続機器が利用可能なそれぞれ最も高い暗号化レベルのセキュリティーを自動設定できる“マルチセキュリティ”機能を搭載した無線LANルーター。設定は同社独自の設定簡素化方式“AOSS”を利用するため、親機と子機のボタンを押すだけで最も高いセキュリティーが自動で設定される

セキュリティー機能はWPA、WPA2、WEP(128bit/64bit)の暗号化と、MACアドレスフィルタリングなどを備える。WANインターフェースは10/100BASE-TX(Auto MDI-X/MDI-X)、有線LANインターフェースは10/100BASE-TX(Auto MDI-X/MDI-X)×4を搭載している。本体サイズは幅160×奥行き150×高さ32mm(アンテナを含まず)。重量は約310g(本体のみ)。電源はACアダプターを利用し、消費電力は最大8W。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98 SE。WZR2-G300NMはMac OS X 10.4に対応しており、Mac OS X 10.5はIntel製CPU搭載機に限って対応する予定。



HDCP対応DVI-D端子付き20.1インチワイド液晶ディスプレーや
1TB USB HDDなども同時に発表


併せて同社では、1680×1050ドット表示対応の20.1インチワイド液晶ディスプレー『FTD-W2025HSR/BK』を10月上旬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。予想実売価格は4万2800前後。

FTD-W2025HSR/BK FTD-W2025HSR/BK

FTD-W2025HSR/BKは、光沢感のある“グレアパネル”を採用した20.1インチ液晶ディスプレー。表示色は約1677万色。視野角は上下左右とも160度。コントラスト比は1000:1で、輝度は300cd/m2。出力1W×2のステレオスピーカーを内蔵している。入力インターフェースはDVI-D(HDCP対応)とミニD-Sub15ピンを装備する。VESAマウントは100mmに対応。本体サイズは幅473×奥行き215×高さ398mm、重量は約5.4kg。電源はAC100V(内蔵)で、消費電力は最大55W。電源ケーブルやDVI-Dケーブル、マニュアルなどが付属する。

HD-WS1.0TU2 DDR3規格メモリーモジュール
HD-WS1.0TU2DDR3規格メモリーモジュール

さらに、容量が1.0TBのUSB 2.0対応の外付けHDD『HD-WS1.0TU2』と、1333MHz動作に対応したDDR3規格メモリーモジュール“D3/1333シリーズ”(1GB/2GB)と2枚組みモデル“D3/1333X2シリーズ”も同時に発表された。HD-WS1.0TU2は今月下旬に販売し、価格は4万5500円(税別)。DDR3規格メモリーは受注生産品となり、価格は1GBの7万5600円(税別)から。

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