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534万8000台を出荷

JEITA、7月の携帯電話・PHS国内出荷数を発表

2007年09月11日 21時15分更新

文● 永島和夫

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(社)電子情報技術産業協会(JEITA)は11日、今年7月の移動電話(携帯電話機・PHS端末)の国内出荷台数実績を発表した。国内の携帯電話機・PHS端末の出荷数の合計は534万8000台で、前年同月比154.6%となった。

携帯電話機の出荷数は合計510万8000台で、2ヵ月連続で500万台を突破した。特にワンセグ対応機の伸びが著しく、前年同月比で約6倍となる伸びを示している。また、携帯電話機の出荷数全体の中でワンセグ対応機が36.6%を占めるに至っている。

携帯電話機の出荷が好調な理由について、JEITAでは「防水仕様、ワンセグ対応機などの夏モデルが追い風となった」と分析している。

一方、PHSの出荷数は24万台で、前月比180.4%、前年同月比147.3%となった。

2007年7月単月での出荷台数実績

携帯電話機・PHS合計
534万8000台(154.6%)
携帯電話機合計
510万8000台(154.9%)
ワンセグ対応携帯電話機
186万9000台(602.6%)
3G以降の携帯電話機
505万1000台(167.8%)
2G携帯電話機
5万7000台(20.0%)
公衆用PHS
24万台(147.3%)

()は前年同月比

2007年4月~7月の累計出荷台数実績

携帯電話機・PHS合計
1855万9000台(114.5%)
携帯電話機合計
1795万4000台(114.5%)
ワンセグ対応携帯電話機
520万7000台(-%)
3G以降の携帯電話機
1774万6000台(167.8%)
2G携帯電話機
20万8000台(11.7%)
公衆用PHS
60万4000台(116.2%)

()は前年同期比

今回発表されたのは、調査対象となった企業各社の出荷数を基にしたデータ。調査対象は、カシオ計算機(株)、京セラ(株)、三洋電機(株)、シャープ(株)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)、(株)デンソー、(株)東芝、日本電気(株)、NEC インフロンティア(株)、パナソニック モバイルコミュニケーションズ(株)、(株)日立製作所、富士通(株)、三菱電機(株)、(株)日立国際電気、セイコーインスツル(株)、日本無線(株)、(株)ケーイーエスの17社。

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