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オリンパス、“笑顔認識”搭載の光学18倍デジカメ『CAMEDIA SP-560UZ』を発表

2007年09月11日 12時35分更新

文● 編集部 小林 久

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オリンパスイメージング(株)は11日、光学18倍ズームとCCDシフト方式の手ぶれ補正機構を搭載したデジタルカメラ『CAMEDIA SP-560UZ』を発表した。価格はオープンプライスで、9月21日の発売を予定している。予想実売価格は5万5000円前後。

SP-560UZ
SP-560UZ

SP-560UZは、今年2月に発売された『SP-550UZ』(関連記事1関連記事2)の後継機種で、画像処理エンジンに“TruePic III”を搭載。逆光のシチュエーションなどで、被写体の顔と明るい背景の両方が黒ツブレ/白トビしない露出を決定する“フェイス&バックコントロール”アルゴリズム、笑顔を認識して自動的に3枚のシャッターを切る“スマイルショット”など、強化された顔認識機能に対応している。



レンズ画角は広角27mmから、ISO 6400相当の高感度撮影も


光学ズームの倍率は18倍で変わらないが、撮像素子が従来の1/2.5サイズから、1/2.35インチに若干大型化しており、それにともなって広角側の画角も27mm相当からとなっている。デジタルズームと合わせてシームレスに100倍ズームを得られるほか、ズーム操作に合わせて徐々に中央部分をトリミングしていくことで画質劣化の少ないズーム効果が得られる“ファインズーム”(最大27倍、出力は2048×1536ドット以下)にも対応する。

また従来機種と同様に、1.7倍のテレコンバージョンレンズ『TCON-17』(1万5750円)などの利用もできる。

大きめのグリップを搭載したホールディングしやすいデザインで、電子ビューファインダー(EVF、23万画素)をのぞきながら3点支持でカメラを構えることができる。感度は最大でISO 6400相当まで設定可能。連写速度も300万画素の出力時(2048×1536ドット)で毎秒7コマ、130万画素の出力時(1280×960ドット)で秒間10コマの撮影が可能(連続40枚)。また、シャッターボタン半押しの状態で、10コマ分のバッファーができる“プリキャプチャー機能”も装備している。

撮像素子は1/2.35インチ有効800万画素のCCD。レンズの焦点距離は4.7~84.2mm(35mmフィルム換算で27~486mm)、開放F値は2.8~4.5。スーパーマクロ時の最短撮影距離は1cm。液晶ディスプレーのサイズは2.5インチ(約23万画素)。記録メディアは約47MBの内蔵メモリーおよび別売のxDピクチャーカード。

本体サイズは幅116×奥行き78×高さ78.5mmで、重量は365g(本体のみ)。バッテリーは単3形アルカリ電池またはニッケル水素充電池×4本で、約380枚(CIPA測定基準)の撮影が可能。

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