BGMと動きの組み合わせは無限大!
次のムービーは、動物の鳴き声に合わせてモーションを付けてみたもの。さらにその次は、波間に漂うペットボトルをRolly自体で表現してものだ。
動物の鳴き声
波間に漂うペットボトル
『Motion Editor』で動きを作り込むのだ
各モーションは付属ソフトの『Motion Editor』を使って、作成する。モーションは自動で付けることもできるが、上のムービーのような細かな動きを実現したいなら、ぜひカスタマイズにチャレンジしたい。
目覚ましにも使える!
『Motion Editor』で見逃せない機能が、“ウェイクアップタイマー”。要するに目覚まし時計としてRollyを使えるのだ。ちなみにウェイクアップタイマー時には、モーションを設定できないため、“走って逃げる目覚まし時計”は実現できない。
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