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左右に振ってボリューム調整も!空中操作が可能マウス「MX Air」がロジクールから!

2007年09月04日 23時00分更新

文● 増田

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 ロジクールから空中操作も可能な無線レーザーマウス「MX Air」(型番:MX-A)が発売された。時計回りに円を描くようにマウスを動かすと、次の曲になるなどユニークな操作が特徴だ。

「MX Air」 ロジクールから空中操作も可能な無線レーザーマウス「MX Air」(型番:MX-A)が発売。時計回りに円を描くようにマウスを動かすと次の曲になるなどユニークな操作が特徴

 本体サイズは58.2(W)×126.8(D)×34.6(H)mm、重量93gの本体は、どちらかというとマウスというよりリモコンに近い印象だ。肝心の空中操作だが、独自技術“Freespace モーションコントロール テクノロジー”を採用することにより、慣性を利用した空間操作を行なう。具体的にはマウスを動かすと微小電気機械システム“MEMS”(マイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム)慣性センサによって、動作の暫定予測データを算出。この予測データを補正・変換・翻訳することで、実際の動作推定値を割り出し、その上で動作時の手の微動を差し引いて正確な動きを行なうという。
 ニュースリリースの説明ではよく分からない気もするが、例えばボリューム調整は、中央に配置されている“ボリュームボタン”を押して、左右に振るだけで強弱を変更可能。音楽の選曲時は“再生ボタン”を押しながら時計回りに円を描くようにマウスを動かすと次の曲に、反時計回りに円を描けば前の曲に移動できる。また、スクロールホイールは、タッチセンサー方式のスクロールパネルを採用し、パネル表面をなぞる指のスピードでスクロール速度を変化させられるなどの直感的な操作が可能なようだ。

「MX Air」 どちらかというとマウスというよりリモコンに近い印象。左右に振ってのボリューム調整や、円を描くようにマウスを動かすと次の曲になるなどユニークで直感的な操作が可能なようだ

 もちろんマウスとして机上での通常動作も可能。解像度は800dpiで充電クレードルがセット。操作距離は約10mで、電源はリチウムイオン充電池を利用し、専用クレードルで2.5時間充電すれば約5日間利用できる。今日から販売しているTWOTOP秋葉原本店では、価格1万6980円。このほかアーク(1万7980円)やフェイス秋葉原本店(1万5970円)でも7日(金)から販売予定となっている。

充電クレードル
充電クレードルに設置した状態もなかなかオシャレ。リビングPC用のマウスとして最適かもしれない

【取材協力】

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