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インターネット利用者の8割が迷惑行為を体験

2007年09月04日 13時42分更新

文● 編集部 若林健太

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トレンドマイクロ(株)は3日、同社が実施したインターネットの利用動向に関するアンケート調査の結果を発表した。アンケートでは、回答者の82%インターネット利用時における迷惑行為を体験しており、98%インターネットやパソコンの利用に対して不安を感じると回答した。

アンケートは18歳以上の一般ユーザー(インターネット利用者)を対象に8月6日~8日に実施され、有効回答数は1000件だった。

インターネット利用時における迷惑行為の具体例としては、“望まないポップアップメッセージや大量の広告が表示された”(30.6%)、“大量の迷惑メール(スパムメール)を受け取った”(26.6%)、“訪問したウェブサイトから、知らないプログラムがダウンロードされそうになった(ダウンロードされた)”(12.4%)、“ワンクリック詐欺のメールを受け取ったり、ウェブサイトに誘導されたりした(被害にあった)”(8.6%)などが挙げられている。

インターネットやパソコン利用時の不安の具体例としては、“知らないうちにウイルスやスパイウェアに感染してしまうのではないか不安だ”(25.0%)、“ネットショッッピングなどで自分のクレジットカード番号や口座番号を入力するのが不安だ”(22.8%)、“パソコンに不具合が生じて写真やメールなどの大切な情報を失ってしまうことが不安だ”(18.7%)、“不要なファイルがたまってパソコンの動作が重くなってしまうことが不安だ”(18.5%)、などが挙げられている。

同社ではこの結果から、インターネットを安全に利用するうえでセキュリティー対策は必須であり、特に危険度が増しているインターネットを経由した迷惑行為からの防御が求められている、としている。

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