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カシオ計算機、秒間60枚の高速連射可能なデジタルカメラを発表

2007年08月31日 20時00分更新

文● 編集部 太田 渉

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カシオ計算機(株)は31日、1秒間に60枚の世界最速(2007年8月31日現在、民生用デジタルカメラにおいて。同社調べ)の撮影が可能な有効画素数600万画素のデジタルカメラの試作1号機を開発したと発表した。ドイツ・ベルリンにて本日から開催するコンシューマーエレクトロニクスの展示会“IFA2007”で展示を行なう。発売時期・名称・価格・仕様などは未定。

試作1号機

試作1号機。デザインされている印刷や刻印は仮のものとしている

1/1.8インチCMOSセンサーと高速処理が可能なLSIを組み合わせることで、600万画素のまま秒間60枚の高速撮影を可能にしたという。シャッターを押す前のシーンから撮影できる“パスト連射”機能も搭載している。VGA相当のサイズで300fpsの超高速動画撮影も可能。

レンズは9群12枚構成の光学12倍ズームレンズを採用する。焦点距離はf=2.7~4.6mm(35mmフィルムカメラ換算で35~420mm相当)。23万画素の2.8インチワイドTFTカラー液晶ディスプレーを搭載する。本体サイズは幅127.5×奥行き130×高さ79.5mm、重量は約650g。

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