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バッファロー、Blu-ray/HD DVD両対応のDVDスーパーマルチドライブなどを発売

2007年08月22日 20時14分更新

文● 編集部 若林健太

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(株)バッファローは22日、Blu-rayディスクの読み書きとHD DVDの読み出しに対応したDVDスーパーマルチドライブ“BRHC-6316”シリーズを9月下旬に、両方の読み出しのみに対応する“BHC-6316”シリーズを今月下旬に発売すると発表した。それぞれ外付け型と内蔵型をラインナップする。価格はBRHC-6316シリーズの外付け型『BRHC-6316U2』が7万4800円(税別、以下同)、内蔵型の『BRHC-6316FBS-BK』が6万9800円、BHC-6316シリーズの外付け型『BHC-6316U2』が5万1000円、『BHC-6316FBS-BK』が4万7000円。

BRHC-6316U2 BRHC-6316FBS-BK
外付けタイプのBRHC-6316U2(外観はBHC-6316U2も共通)内蔵用のBRHC-6316FBS-BK(外観はBHC-6316FBS-BKも共通)

BRHC-6316シリーズは、DVD-RAM、DVD±R、DVD±RWの読み書きに加え、Blu-rayディスクの読み書きとHD DVDの読み出しに対応したDVDスーパーマルチドライブ。Blu-rayディスクの書き込み速度はBD-Rが6倍速、BD-R DLが4倍速、BD-REとBD-RE DLがともに2倍速。読み出し速度はBD-ROM/-Rが6倍速、BD-RE DLが4.8倍速、BD-RE/DLがともに2倍速となる。HD DVDの読み出し速度は3倍速。BHC-6316シリーズはBlu-rayディスクとHD DVDの読み出しに対応し、読み出し速度はBRHC-6316シリーズと同じ。

外付け型のインターフェースはUSB 2.0(Hi-Speed)。本体サイズは幅164×奥行き281×高さ50mm、重量は1.8kg。電源は付属ACアダプターを利用する。対応OSはWindows Vista/XP。内蔵型はシリアルATA接続で、本体サイズは幅146×奥行き185×高さ41.3mm(フロントパネルを含まず)。付属ソフトはサイバーリンクトランスデジタル(株)の動画編集ソフト『PowerDirector Express 5』、オーサリングソフト『PowerProducer 4 DVD』、再生ソフト『PowerDVD 7.3 Ultra』、DVD作成ソフト『Power2Go 5』、バックアップソフト『PowerBackup 2』、パケットライティングソフト『InstantBurn 5』、スクリーンセーバー&フォトアルバムディスク作成ソフト『Medi@Show 3 LE』、バッファローの暗号化ソフト『Secure Lock Ware』。

USBバスパワー&レーベル描画をサポート
DVSM-PL58U2、DVSM-PL58U2/S

DVSM-PL58U2 DVSM-PL58U2/S
トレータイプのDVSM-PL58U2スロットインタイプのDVSM-PL58U2/S

併せて同社は、USBバスパワーで動作するポータブルDVDスーパーマルチドライブ2機種を発表した。トレータイプの『DVSM-PL58U2』を9月上旬に、スロットインタイプの『DVSM-PL58U2/S』を8月下旬に発売する。価格は1万3600円、DVSM-PL58U2/Sが1万5700円。

2機種はいずれもドライブにティアック(株)の“DV-W28”シリーズを採用。DVDディスクのレーベル面にレーザーを照射することで写真やイラストを描画できるヤマハ(株)と富士フイルム(株)の技術“Labelflash”(レーベルフラッシュ)にも対応する。書き込み速度はDVD±Rが8倍速、DVD±R DLが4倍速、DVD-RAMが5倍速。

本体サイズ/重量は2製品ともに幅141×奥行き155×高さ23mm/約370g。対応OSはWindows Vista/XP/2000。付属ソフトはソニック・ソルーションズ(株)のDVD作成ソフト『Roxio Easy Media Creator 9 OEM版』、動画編集・オーサリング・DVD作成ソフト『MyDVD』、再生ソフト『CinePlayer デジタル放送対応版(CPRM対応版)』、バックアップソフト『Backup MyPC』、パケットライテイングソフト『Drag-to-Disc』『DLA』、バッファローの暗号化ソフト『Secure Lock Ware』。

Skypeを搭載した音声通話端末
WSKP2-G/BK

WSKP2-G/BK WSKP2-G/BK

また同社はIP電話ソフト“Skype”(スカイプ)を内蔵し、IEEE 802.11b/g準拠の無線LANを搭載したWi-Fiフォン『WSKP2-G/BK』を今月下旬に発売すると発表した。価格は2万1000円。

WSKP2-G/BKは、無線LANアクセスポイントの範囲内であれば単体でSkype通話が行なえるWi-Fiフォン。固定電話/携帯電話機との着発信を行なえるようにするサービス“Skype In”“Skype Out”の利用も可能だ。音質に関しては同社独自の音質テストを実施し、高レベルのノイズ低減対策を施したとしている。

本体サイズは幅45×奥行き118×高さ20.5mm、重量は約100g(電池を含む)。電源はリチウムイオンバッテリーを利用し、連続通話時間は3時間、連続待受時間は20時間。充電はUSBバスパワーまたは付属ACアダプターで行なう。

LS-LGL/Mシリーズ HS-HDGL/Mシリーズ
LS-LGL/MシリーズHS-HDGL/Mシリーズ

さらに同社はMacintosh向けのHDD製品として、LAN接続HDD“LS-LGL/M”シリーズと、ホームサーバー機能を搭載した“HS-HDGL/M”シリーズを9月上旬に発売すると発表した。それぞれ容量は250GB/300GB/500GBをラインナップする。価格はLS-LGL/Mシリーズが順に2万1000円、2万3200円、2万7400円。HS-HDGL/Mシリーズは順に2万8500円、3万1700円、3万9100円。

HS-DHSLシリーズ HS-DHSLシリーズ

そのほか、ホームサーバー機能を搭載したLAN接続HDD“LinkStation Living”“HS-DHSL”シリーズに750GBモデルと1TBモデルを追加することも発表された。発売はともに今月下旬。価格は順に6万5800円、7万100円。

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