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“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8耐 男たちのアツイ闘いとレースを彩る華!

2007年08月11日 22時00分更新

文● 美浜すずか

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 夏の風物詩といえば、花火に海水浴にプール? 朝顔やひまわりにスイカ? いやいや、男ならやっぱり「鈴鹿8時間耐久ロードレース」だ。今年は30年の記念大会とあって例年以上の盛り上がり。記念イベントも目白押しだ! もちろんレースに華を添えるキャンギャルも美女揃いで見逃せないぞッ!

鈴鹿8時間耐久ロードレース 第30回記念大会 
~バイクと夢とドラマ~

 今年で30回を迎える「鈴鹿8時間耐久ロードレース」が7月26日(木)~29日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで行なわれた。
 30回記念大会ということで、28日(土)の前夜祭には、恒例の「バイクで会いたいパレード」が開催された。約400台のバイクを先導したのは、名誉顧問の岩城滉一氏。おまけに今年のサプライズゲストは、グラビアアイドルのほしのあきちゃんだ。胸元の大きく開いた白のノースリーブに赤のミニスカといういでたちで岩城名誉顧問の運転するトライクに乗ってパレードに参加する姿には、バイク野郎たちもメロメロ!

 また、前夜祭には8耐で歴代1位の5勝を挙げた宇川徹や平忠彦、北川圭一などの日本人レーサーや、歴代2位の4勝を挙げた“ミスター8耐”ことワイン・ガードナーなどが前夜祭や歴代8耐マシンのデモ走行に登場し、会場を盛り上げていた。

そして、これまでの30年の歴史をバイクと世相とともに紹介する特別企画展も行なわれた。第1回大会からの歴代の優勝マシンや記憶に残るマシン、貴重な資料の展示のほか、名シーンを写真と映像で展示! あの時のアツイ思いが蘇ってくる……

 7月29日(日)に行われた決勝戦は、午前11時30分に恒例のル・マン式スタートで始まった。
 当日は晴天。選手たちはもちろん、スタッフや観客にとっても酷暑の中の8時間となったが、好調な仕上がりをみせていた“ヨシムラスズキ with JOMO 34”が安定した走りを見せ、午後7時30分に216周を走りきり、第3回大会以来27年ぶりとなる優勝を果たした。
 また、ポールポジションからスタートしたにも関わらず、スタート時にフライングをし、30秒のピットストップペナルティを受けた“TEAM HRC 33”が順調に追い上げて2位に入り、3位に昨年の覇者“F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team”が2年連続で表彰台に上った。

(次ページへ続く)

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