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コンセプトから生まれ変わった

リポート:動画でわかる「iLife '08」のここがスゴい!(iMovie編)

2007年08月10日 19時45分更新

文● MacPeople編集部、ASCII.jp編集部 広田稔

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クリップの範囲選択と切り出し

ビデオのカット編集方法も変わっている。従来は、タイムバー上のイン点/アウト点をドラッグで指定してクリップを分割。その分割したクリップを、画面下の「クリップビューアー」(または「タイムラインビューアー」)に並べていくというやり方だった。

新バージョンでは、画面下部に並んだクリップをドラッグすることで範囲を指定。あとは画面上部の作業欄にドラッグ&ドロップすることで、クリップの一部を切り出せる。



従来バージョンのiMovieもウェブで配布

ムービーの書き出し画面。iPodやApple TVといった対応機種を見ながら書き出しサイズを選べる

そのほか、各トランジション(場面転換時に適用する画面効果)のアイコンを選択することで、その動きを確認できるようになった。

ムービーの書き出しサイズは4種類から選択できるうえ、「iPod」「Apple TV」「YouTube」など用途によってサイズを自動で調整してくれる。最大サイズは960×540ドットとなる。制作したムービーを「.Macウェブギャラリー」にアップロードして、ユーザー同士で共有することも可能だ。

なお、今回iMovieは大きく仕様が変更されたためか、アップルは「iLife '08」を購入/インストールしたユーザー向けに従来バージョンの「iMovie 6.0.4」を同社のサポートページで配布している。新iMacなどを購入したユーザーで、新しいiMovieに慣れないという人はこちらを使ってもいいだろう。


GarageBand編に続く


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