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指向性マイクや、最新サラウンド技術に対応

オリンパス、ICレコーダーの最上位機種『Voice-Trek DS-60』を発表

2007年08月29日 12時00分更新

文● 編集部 小林 久

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オリンパスイメージング(株)は29日、ICレコーダーの最上位機種『Voice-Trek DS-60』(ボイストレック DS-60)を発表した。価格はオープンプライス。9月14日に発売する。店頭での実売価格は3万円前後になる見込み。

Voice-Trek DS-60
Voice-Trek DS-60。本体上部に着脱式の付属マイクを装着したところ

Voice-Trek DS-60は、2GBのフラッシュメモリーを内蔵したモデル。DSシリーズのコンセプトである高音質、機能性、操作性の3つの要素を継承しつつ、基本性能の向上を図った製品だ。

今回、着脱式の付属マイクの高音質化を行なったほか、講義・講演などで離れた場所にある音源を録音する際に有効な“指向性マイクモード”(DVM)も新設計した。さらに、再生時には映画館やプロ用機材で用いられているサラウンド技術“EUPHONY”(ユーフォニー)を携帯機器向けに最適化した“EUPHONY MOBILE”(ユーフォニーモバイル)を利用可能。長時間再生時でも聴き疲れしない音質を実現したという。DVMとEUPHONYは、(株)ダイマジックが開発した技術を採用した。

録音形式はWMAで、録音品質はステレオXQ、ステレオHQ、ステレオSP、HQ、SP、LPの6種類が選べる。記録時間は、最も高音質なステレオXQモードで約35時間10分。最も長時間なLPモードでは約551時間。電源は単4形電池2本で、アルカリ乾電池を使用した場合は約32時間の連続録音(モノラルLP)、約26時間の連続イヤホン再生、約12時間の連続スピーカー再生が可能だ。

本体サイズは幅37.5×奥行き16×高さ111mmで、重量は80g(マイク、電池含む)。パソコンとの接続はUSB経由で行なう。

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