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ZALMAN製水冷キットの新モデル「RESERATOR XT」登場!今度はキューブ型!

2007年08月09日 22時00分更新

文● 増田

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 人気のZALMAN製水冷キット“RESERATOR”シリーズの新モデルとなる「RESERATOR XT」の販売が今日からスタートした。3作目となる今回もデザインを一新。キューブ型となっている。

「RESERATOR XT」 「RESERATOR XT」パッケージ
ZALMAN製水冷キット“RESERATOR”シリーズの新モデルとなる「RESERATOR XT」の販売が今日からスタート。3作目となる今回もデザインを一新。キューブ型となっている

 塔またはタワー型と呼ばれていた初代「RESERATOR」から、小型のオイルヒーターのようになった2台目「RESERATOR 2 DC」。そして今回登場した「RESERATOR XT」はイメージを一新しキューブ型の形状を採用。サイズ210(W)×350(D)×180(H)mm、重量7kgとなる本体は、アノダイジング処理が施されたアルミ製でZALMANらしい精巧な作りの高級感漂う出来栄え。フロントパネルに並んだ3つのメーターが特徴的で、これらに室内温度や水温、水位、モード、ファンの回転速度、ポンプの流量などをリアルタイムに表示。水流や水位に問題が発生した場合は、警告ランプやアラームで知らせてくれる。また、ファンとポンプの回転数は温度可変だが、その下に設けられたボリュームコントローラで任意に調節もできる。

フロントパネル アルミ素材
フロントパネルに並んだ3つのメーターが特徴的。各種状況を常時モニタリング可能だ本体はアノダイジング処理が施されたアルミ製。ZALMANらしい精巧な作りで高級感のある仕上がりだ

 向かって右側面には、内部のインペラーが回転して冷却水の流れを視覚的に確認できるフローインジケータを搭載。冷却ファンは背面に140mm角を1基備えており、実際の動作音も静かだった。冷却水は最大1.25リットルでポンプは300リットル/hというスペック。
 付属品にはLGA 775/Socket 754/939/940に対応した純銅製CPUウォーターブロック(型番:ZM-WB5)や腐食防止剤が添加された250mlの冷却水(型番:ZM-G300)、各種チューブなどが同梱される。価格は高速電脳とT-ZONE.PC DIY SHOPとCUSTOMで5万6800円。はっきり言って安い価格とはいえないが、実際の製品を目にした感想から判断するとあながち高いとは感じない出来。初代「RESERATOR」から使い続けるユーザーはもちろん、この夏、水冷環境の導入を考えているユーザーにとっても注目の製品となりそうだ。

フローインジケーター 冷却水注入口
向かって右側面には、内部のインペラーが回転して冷却水の流れを視覚的に確認することができるフローインジケーターを搭載天板部にある冷却水注入口もしっかりとした作りだ
背面 ポップ
冷却ファンは背面に140mm角を1基備えており、実際の動作音も静かだった安くはないが高くもないというのが、実際見た正直な印象。「RESERATOR」ファンはもちろんこの夏、水冷環境の導入を考えているユーザーにとっても注目の製品となりそう

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