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ユーザー調査で着メロから着うたへのシフト傾向が顕著と判明

2007年08月08日 21時03分更新

文● 永島和夫

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(株)ドコモ・ドットコムは8日、ウェブサイト上で実施した“CDの購入/レンタル”や“着メロ”“着うた”などに関するアンケート結果を発表した。それによると、着メロから着うたや“着うたフル”へのシフトや、楽曲のダウンロードが増えるなど、ユーザー傾向の変化がみられるという。

この調査は、ヤフーバリューインサイト(株)のモニター会員のうち、FOMA携帯電話機を利用し、かつiモードで着信メロディ、着うたフル、着うたのサイトを利用している全国16歳以上のユーザー900人に対して行なったもの。調査期間は6月20日から26日。

“有料サイトの利用について増えたもの”を聞いた質問では、着信メロディの利用が増えたと答えたユーザーは31.0%しかいなかったが、着うたフルでは59.0%着うたでは42.4%のユーザーが“利用が増えた”と回答した。

音楽視聴の定番であるCDの購入枚数については、“増えた”と答えたユーザーが8.7%と少なく、逆に“減った”と答えたユーザーが30.8%と多かった。一方、パソコンのダウンロード曲数は、“増えた”と答えたユーザーが20.0%で、“減った”と答えたユーザーの12.0%を上回った。ポータブルオーディオプレイヤーの利用者は53.2%と半数を超えており、ポータブルオーディオプレーヤーへの楽曲の取り込み元が、CDからダウンロードへとシフトしていると読みとれる。

携帯電話の機能の中でどの利用しているかをたずねた質問(複数回答)では、カメラ機能は84.5%、アラームは72.7%、iアプリは67.3%、赤外線通信は61.5%が利用していると答えた。一方、音楽再生機能を利用していると答えたのは52.5%と、過半数をやや上回った程度に過ぎなかった。

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