鷹栖 絢子たんは街角ヌード!
制服を脱ぎ脱ぎブラ見せだ!
どんな雑誌だったか忘れたが、街角で女の子をナンパして、ブラを見せたら5000円、パンツを見せたら1万円、おっぱい見せたら1万5000円、全裸だったら10万円とかいう街角ヌード撮影コーナーが人気だった(コアマガジン系だったかな?)。それを「護くんに女神の祝福を!」の鷹栖 絢子(たかす あやこ)さんでフィギュアとしてのけたのがコレである! 写真はすべてアソビットキャラシティにサンプル展示されていたもの。
いわゆる“ニコパチ”で、そこにドロドロとしたエロさはないが、健康的な街角ヌードである!
エロ本用語の基礎知識 “ニコパチ”
エロい写真なのに被写体がニコニコ笑っちゃってるダメ写真。デジカメの普及で、ニコパチ投稿写真が増えたが、エロ本での採用率は低い。撮影に慣れていない女の子だと、エロいポーズをさせると、どうしても照れ隠しでニコパチになってしまうが、そこはカメラマンとして、厳しく注意し、表情を堅く恥ずかしそうにさせないとダメだ! ましてやニコパチでピースとかやったら、投稿写真雑誌ではまず採用されないぞ! PCテクニカルとエロ本ライターをやっている筆者は言いたい! エロ本をナメんなよっ!
造型はご覧の通り、どこから見ても絢子さんで激似である! しかもスケール1/6とあって、迫力のバスト!
なお下着の色は、3パターンあり、通常版のピンク、ソル・インターナショナル流通限定の黒、キャラアニ通販限定の水色がある。
筆者的には、高校生らしさをアピールするなら通常版のピンク、髪の毛とスカートの青の同系色でまとめてデザイン性を重視するなら水色がお勧めだ。ただしフィギュア的にだ。
リアルでは、この季節背中から透けブラしやすい水色がお気に入りである。読者のみなさんも、ぜひ街角や電車の中で、水色の透けブラを発見して欲しい!
さてラストは、“ニコパチはダメだ!ピクリともしネー”というエロ本編集者なみのこだわりを持つ読者に送る、とっておきのカットを紹介しよう! これである!
目線である!
写真では画像に直接目線を入れているが、家でディスプレイする際には、朝ごはんの焼き海苔などを適当なサイズに切って、目線にするといい。なにせ、エロ本業界では黒く墨ベタで塗りつぶすことを“海苔”と呼ぶぐらいだ。たとえば、
「この娘は●が大きいから、大きめに海苔貼っとけ!」
みたいに(笑)。
ということで、海苔を貼るとエロさが炸裂する「護くんに女神の祝福を!鷹栖 絢子」は、アトリエ彩より9月に発売される予定で、価格は7140円となっている。
グッドスマイルカンパニー「まなびストレート! 天宮 学美」
「まっすぐGO!」でおなじみの「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」からは、天宮 学美(あまみや まなみ)たんが登場!
モチーフは第1話のホバーバイクのシーン。あのシーンを見たときにはSFなのか?と思った読者も多いはず。1話冒頭のみだけに登場したホバーバイクは、いったい何だったんだ?
まなびたんのおぱんちゅは、コントンの白ぱんちゅとなっている。そしてなまびと言えば、髪の毛のグラデーションだが、フィギュアでも忠実に再現されている! 中国の女工さんたちのエアブラシテクニックを見たり!である。
で、アキバで撮影できたのは、ここまでなのだが、先日行ったATE2007になぜか出展していたグッドスマイルカンパニーブースで撮影した写真も掲載しておこう。
顔、制服ともに文句なしのデキ。重要なパンツも白のコットンぱんちゅが見事に再現されている!
グッドスマイルカンパニーより発売されており、価格はソフマップ秋葉原店アミューズメント館で4880円となっている。
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