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期待の新作!「ソルフェージュ」プレリュードディスク発売記念イベント in 川崎

2007年07月12日 22時40分更新

文● 藤山 哲人

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 続くトークショウの話題は、冬の「ソルフェージュ」についてだ。物語の主人公は、この4人の少女たち。

“写真左は、榊原さん演じる宮藤 かぐらちゃん。右は親友の幸村 ちほちゃん

“あこがれの先輩、高屋 すくねさん(写真左)と、高屋 すくねさんを巡りライバル関係となる天野 まりさん(写真右)

 彼女たちは、古くからある名門女子校の『桜立舎学苑(おうりつしゃがくえん)』の音楽科に属する生徒たち。“誰もが憧れる素敵な先輩”“想いを秘め、あくまでも友達として接する女の子”“どこか憂いのある謎めいた先輩”。そんな少女たちの物語が、やさしい木漏れ日のような柔らかい雰囲気で繰り広げられる作品となっている。
 言葉で説明するより、まず次のプロモーションムービーを見てもらうのが一番だろう。

 ゲームはストーリーを楽しむアドベンチャーパートと、音楽科の生徒ならではのミュージックアクションパートに分かれている。

ミュージックアクションパート

ミュージックアクションパートのゲーム画面。画面はプレリュードディスク「ソルフェージュ ~Overture~」のものなので、冬に発売の本編とは異なる場合がある

 この画面はゲーム中で何度か登場し、プレイヤーは宮藤 かぐらちゃんの歌声と演奏に合わせて、曲を演奏する。とはいえ画面を見れば分かる通り、音符に割り振られたキーをタイミングよく押すだけ。まったく音楽の知識がなくてもOKだ。
 使うキーはノーマルモードで[A][S][D][F][J][K][L][;]の8キー。キーボードに不慣れな場合はイージーモードでプレイすると4キーとなる。ただハードモードになると30キーまで増えるので、かなり難しいかも?(いずれの「ソルフェージュ ~Overture~」の場合)
 筆者(実はタッチタイピングできない……)もイージーモードでプレイしてみたのだが、つい曲に聞き惚れてしまってタイミングを逃してしまうという落とし穴がある。とはいえ、脇“耳”も触れずに真剣にプレイすれば、クリアするのは時間の問題だ。筆者は必死で、曲を楽しんでる余裕はなかったが……。
 なお「ソルフェージュ ~Overture~」は、アドベンチャーモードはなく、「Little wing」1曲のミュージックアクションパートとなっている。加えてスクリーンセーバーや壁紙、Windowsで利用できるボイスのWAVEファイル、そして「Little wing」と他1曲の計2曲が収録されたマキシCDが添付され、工画堂より3000円で発売中。
 魅力的なキャラと、ノリもよく綺麗なハーモニーの曲で、アドベンチャーモードの物語がどんな展開になるのか、マジ楽しみである。

ツーショットでチュ!

榊原さん演じる藤宮 かぐらちゃん

 ゲーム中に使われる楽曲は、すべて榊原さんが作詞とボーカルを担当し、うち何曲かは作曲も手がけている。曲作りについて質問してみたところ、まず鼻歌で作曲をはじめて作詞、これをアレンシャーに引継ぎ、イメージと違うコード(伴奏)は修正していくととのことだ。またボーカルでは、各キャラのイメージに合うように、少し歌い方も変えているという。
 歌詞は画面中に表示されるので、ゲームクリアとはならないが曲を楽しめるオートモードでプレイすれば、じっくり歌詞を味わうことも可能となっている。もちろんタッチタイピングの勇者であれば、ハードモードでも歌詞を口ずさみながらゲームも楽しめるだろう。
 最後に榊原さんからのコメントを伝えておこう。


 自分の作った曲がゲームになってすごくうれしいです。
 ゲーム中の曲はスタジオレコーディングで最高の音に
 仕上げるようにがんばっていますので、ぜひみなさん
 にリズムを感じて欲しいです。
 ライブはライブで、また違った角度で音を楽しめる。
 そんなゲームが「ソルフェージュ」です。

 キャラの可愛さもさることながら、やはりゲームに欠かせないのかポップなものから~バラードまでの曲の数々。工画堂スタジオ冬の期待作「ソルフェージュ」は、曲に酔いしれるもよし、やわらかで暖かいストーリーを楽しむもよし、いろんな楽しみかたを提供してくれそうだ。

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