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ソニー、WXGAワイドパネルを搭載したデータプロジェクター『VPL-CW125』など8機種を発売

2007年07月03日 21時37分更新

文● 編集部 太田 渉

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ソニー(株)は3日、0.74インチWXGA(1360×800ドット)表示の透過型TFT液晶パネルを3枚使用する“3LCD”方式の液晶パネルを採用したデータプロジェクター『VPL-CW125』など8機種を発売すると発表した。今月中旬以降に順次販売を開始する。

ラインナップはVPL-CW125のほか、XGA(1024×768ドット)表示の液晶パネルを採用した『VPL-CX155/CX150/CX125/CX120/CX100』『VPL-EX4』の6製品と、SVGA(800×600ドット)表示のエントリーモデル『VPL-ES4』の計8機種を用意する。価格はオープンプライス。予想実売価格はCW125CX155が29万円前後、CX150が27万円前後、CX125が24万円前後、CX120が22万円前後、CX100が18万円前後、EX4が10万円前後、ES4が9万円前後。

VPL-CW125 VPL-CW125

VPL-CW125は、新たに開発された0.74インチ(1366×800ドット)の透過型TFT液晶パネルを3枚使用する“3LCD”方式を採用したデータプロジェクター。同社の同等モデル比で約11%の効率向上を図った200Wのプロジェクターランプを採用しており、輝度は最大3000ルーメンとなっている。投影画面サイズは40~300インチ(対角)。

LANケーブルを接続することで、RGBケーブルを接続しなくてもLAN経由でパソコンの映像を投影できる機能“ネットワークプレゼンテーション”に対応している。そのほか、ウェブブラウザー経由で電源のON/OFFが行なえるほか、あらかじめ登録してある電子メールアドレスにランプの交換時期やエラー情報などを送信する機能“ネットワークコントロール”も搭載する。ネットワーク機能はVPL-CW125のほか、VPL-CX155/CX125がサポートしている。

レンズは1.2倍ズームレンズ(f=23.5~28.2mm、F1.75~2.17)を搭載する。カラー方式は、NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL-M/PAL-N/PAL-60/SECAMに対応(自動/手動切り替え)。映像入力はコンポーネントビデオ、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、HD D-Sub15ピンなどを装備する。電源はACアダプター(AC100V)を利用し、消費電力は最大287W(待機時約7W)。本体サイズは幅372×奥行き298×高さ90mm、重量は約4.1kg。リモートコマンダー、レンズキャップ、各種ケーブルなどが付属する。発売日は10月13日。

VPL-CX155 VPL-CX155

VPL-CX155/CX150の最大輝度は3500ルーメン、VPL-CX125/CX120は3000ルーメン、VPL-CX100は2700ルーメン。そのほかの基本的な仕様はVPL-CW125と同等。CX155/CX125/CX100は8月1日、CX150/CX120は今月14日に発売される。

VPL-EX4 VPL-EX4

VPL-EX4は、0.63インチ1024×768ドットの透過型液晶パネルを採用したデータプロジェクター。最大輝度は2100ルーメン。映像入力はコンポーネントビデオ、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、HD D-Sub15ピンなどを装備する。電源はACアダプター(AC100V)を利用し、消費電力は最大220W(待機時約5W)。本体サイズは幅308×奥行き267×高さ98mm、重量は約3kg。今月14日に発売する。

VPL-ES4 VPL-ES4

VPL-ES4は、0.63インチ800×600ドットの透過型液晶パネルを採用している。最大輝度は2200ルーメン。基本的な仕様はVPL-ES4と同等。今月14日に発売する。

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