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日立マクセル、パソコン向け高音質化ヘッドホンシステム“VRAISON”をMac OS X対応に

2007年06月25日 17時17分更新

文● 編集部 永水和久

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日立マクセル(株)は25日、同社のパソコン向け高音質化ヘッドホンシステム“VRAISON”(ヴレソン)シリーズ(関連記事)を、Mac OS Xに対応させたと発表した。専用ドライバーソフトを同社ウェブサイト(http://www.maxell.co.jp/jpn/download/)からダウンロードできる。

HP-U48.OH-BKのヘッドホン HP-U48.OH-BKのオーディオインターフェース
HP-U48.OH-BKのヘッドホンHP-U48.OH-BKのオーディオインターフェース

今回Mac OS Xに対応した製品は、HP-U48.OH-BK/HP-U48.IE-SL/HP-U24.OH-BK/HP-U24.CN-BK。対応するMac OS Xのバージョンは10.4以上。

VRAISONシリーズは、九州工業大学ヒューマンライフIT開発センターの佐藤寧(さとうやすし)教授とマクセルが共同で開発した高音質化技術“Bit-Revolution”(ビット・レボリューション)を採用するパソコン向けのヘッドホンシステム。Bit-Revolutionは、CDやMP3などの音楽データを最高で、高域成分は48kHz量子化ビットは24bitまで予想補完するもの。同社によれば、他社の製品はMP3などに圧縮された音楽データをCDクオリティーに補完するものが多いが、Bit-Revolutionは本来の波形を再現するもの、と違いを説明している。

システムの構成は、USBオーディオインターフェースと専用ドライバー、ヘッドホンとなる。製品に含まれるヘッドホンは専用のものではなく、別のものも利用可能。USBオーディオインターフェースにはヘッドホン端子のほかに、ラインアウトも搭載している。

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