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コグノスとCTCが販売代理店契約を締結、BI製品の販売活動を本格化

2007年06月18日 21時57分更新

文● アスキービジネス編集部

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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、6月18日、コグノスと販売代理店契約を締結し、本格的な販売活動を開始したと発表した。


先行機能の国内展開にも積極協力へ


 これまでにもBI(ビジネス・インテリジェンス)関連ビジネスで10年以上の実績を持つ、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)。今回の販売代理店契約により、CTCはコグノスの統合BIプラットフォームである「Cognos 8 Business Intelligence」を中心としたBIソリューションの構築を手がけることになる。

 両社では、まず、すでに実績がある製造業や流通業などの大企業向けBIから販売活動をスタートさせ、以後ソリューションの幅を拡大していく構え。

 また、コグノスは海外で「リアルタイム・オペレーショナル・ダッシュボード」などの機能を先行してリリースしており、今後、これらを日本国内で展開する際に、CTCが積極的に協力していくという。

 CTCの取締役兼常務執行役員でエンタープライズシステム事業グループ担当役員である桜庭慎一郎氏は、「今後、コグノスが今後海外で先行してリリースする先進的ソリューションを日本でいち早く取り入れることが可能になる。さらに当社が持つさまざまなCRM製品との組み合わせによるビジネス拡大にも期待している」とのコメントを発表。

 一方のコグノスの代表取締役社長である岡本克司氏は、「総合力と専門性という強みを持ち、全国的なシステム構築の実績を誇るCTCと販売代理店契約を結んだことで、コグノスのBIソリューションをさらに幅広いお客様に提供できるものと期待している」とコメントしている。

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