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カプコン、オンライン配信プラットフォーム“Steam”上で、『ロストプラネット』などを配信

2007年06月12日 20時26分更新

文● 編集部 小西利明

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(株)カプコンは12日、米Valve Corporation社が運営するコンテンツ配信プラットフォーム“Steam”(スチーム)を通じて、カプコンのパソコン用ゲームタイトルの有料配信を行なうと発表した。

SteamはValveが開発、運営するコンテンツ配信プラットフォームで、人気シューティングゲーム“Counter-Strike”シリーズや『Half-Life2』などValveが提供するパソコン用ゲームの配信に加えて、他社のゲームタイトルの配信なども行なっている。クレジットカード決済による、有料コンテンツの購入と配信が可能となっている。カプコンによれば、Steamを配信に使用する日本のパブリシャーとしては、同社が初であるという。

今回カプコンがSteamによる配信を発表したのは、『デビル メイ クライ 3 Special Edition』『鬼武者3』『ロスト プラネット』『スーパーパズルファイターII ターボ HD Remix』の4タイトル。今月から順次、名前の挙がった順序で配信を開始する。

Steamはワールドワイドに展開されているサービスであり、配信される4タイトルも7ヵ国語版(詳細は未公表)が用意される予定とのこと。それぞれの価格や配信開始日は未定であるが、価格については約10ドル(約1210円)から50ドル(約6050円)の幅に収まるとのことだ。決済手段はクレジットカード決済となる。

カプコンでは今回の配信を機に、海外を中心に拡大するパソコンゲーム市場でのシェア拡大に向けて、同社の有力コンテンツの投入を行なうとしている。

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