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日本ビクター、世界最大110Vインチのリアプロジェクションテレビ『HD-110MH80』を発売

2007年06月08日 19時31分更新

文● 編集部 若林健太

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日本ビクター(株)は8日、同社の独自技術である反射型液晶表示デバイス“D-ILA”(Direct-Drive Image Light Amplifier)を使ったリアプロジェクションテレビとして、地上/BS/110度CSデジタル放送に対応するフルハイビジョン(フルHD、1080p)解像度110Vインチプロジェクションテレビ“ビッグスクリーンEXE(エグゼ)”『HD-110MH80』を発表した。本製品は受注生産となっており、同社では今年7月に受注を開始する予定(初回納品は10月予定)。価格はオープンプライス。予想実売価格は640万円前後。デジタルチューナー搭載テレビとしては、8日現在で世界最大となる(同社調べ)。

HD-110MH80
HD-110MH80 HD-110MH80

HD-110MH80は、0.7インチフルハイビジョンD-ILAデバイスを3枚使用するプロジェクションテレビで、同社プロジェクションテレビの最上位モデルとなる。110Vインチの大画面でありながら、消費電力は同社の37Vインチ液晶テレビと同等という約220W(予定)に抑えたという。従来製品同様、独自の映像処理回路“GENESSA”(ジェネッサ)や、音響心理学に基づいて倍音の強さの演算を行なって低音の音質を向上させるという技術“MaxxBass”(マックスベース)、テレビの音声を聞き取りやすくするという“テレビ「きき楽」”などの機能を搭載する。

パネル解像度は1920×1080ドット。コントラスト比、視野角、輝度は8日時点で非公開。映像入力端子は、HDMI×2(1080p対応)、D4×1、コンポーネントビデオ×1、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)、Sビデオ×3、コンポジット×4。そのほかのインターフェースとして、iLINK×2、10/100BASE-TX×1、光デジタルオーディオ出力×1などを装備する。本体サイズは幅2544×奥行き936×高さ1777mm、重量は約330kg(予定)。

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