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CFC、携帯電話機と高速赤外線通信が行なえるUSBアダプターを発売

2007年06月04日 19時29分更新

文● 編集部

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シーエフ・カンパニー(株)は4日、高速赤外線通信規格“IrSimple”(アイアール・シンプル)や“IrDA”に対応した携帯電話機の画像をワイヤレスでパソコンに転送できる高速赤外線USBアダプター『ACT-IrSS4020』を発表した。今月中旬に出荷を開始する。価格はオープンプライス。予想実売価格は1万2000円前後。

ACT-IrSS4020

ACT-IrSS4020

ACT-IrSS4020は、パソコンのUSB端子に接続して、IrSimple/IrDAに対応した携帯電話機と赤外線通信が行なえる高速赤外線USBアダプター。対応OSはWindows XP/2000で、Windows Vistaは同社で動作確認中。

赤外線通信規格は“IrDA 1.4”(SIR/MIR/FIR/VFIR)と“IrSimple 1.0”に対応し、通信距離はSIRで最大1.58m、MIR/FIR/VFIRで最大1.0m。転送速度はSIRが最大115.2kbps、MIRが最大0.576Mbps、FIRが最大4Mbps、VFIRが最大16Mbps(ただし、4日時点でVFIRに対応した携帯電話機は発表されていない)。本体サイズは幅20.2×奥行き32.8×高さ10.0mm、重量は7.2g。電源はUSBバスパワーを利用する。

IrSimple プロトコルを簡素化することで実効転送速度を約4~10倍に高速化するというIrDAの新規格。

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