MEDICOM TOY「仮面ライダー響鬼（ヒビキ）」
太鼓の達人にしてオヤジライダー、しかもメカ音痴で当初はバイクの運転もままならなかったが、チビッ子のお母さんのハートを掴み大ヒットした仮面ライダー響鬼だ。
ライダーシリーズ初の和風テイストとあって、知らない人には仮面ライダーって分からないかも？
伸長約300mmと迫力のスケールに加え、劇中のほとんどのシーンが再現できるんでネというぐらいオプションパーツも多数そろえたアクションフィギュアとなっている。
緩衝材でうまく撮影できなかったのでパッケージ写真から
MEDICOM TOYより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で2万4800円となっている。
ジュンプランニング「ローゼンメイデン 蒼星石」
先日“タマ姉を弄べ! そして“焼きたて!!ジャぱん”に意外な伏兵を発見したであります!!”でお伝えした、ちょっと怖い翠星石に続き、双子の妹“蒼星石”が発売された。これで合わせて“植木屋姉妹”となる。
これがジュンプラニングらしさと言えばそれまでなんだが、夜中に目が覚めて視線が合っちゃったりすると、かなり怖いよ。コイツ
武器としても使える庭師のはさみもセット。全身のイメージはパッケージ裏から
庭師のジョウロがアイテムの姉、翠星石（左）と妹の蒼星石。二人合わせて“植木屋姉妹”！
ジュンプランニングより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で1万2600円。
YUJIN「ローゼンメイデン 水銀燈」
昨年9月に発売された水銀燈だが、宮沢模型60周年企画で限定生産の脚部可動型フィギュアとなって発売された。
昨年発売された水銀燈さんは、組み足ポーズ固定で白タイツだった。写真右は今回の最大の特徴になっている膝の可動部
限定版の水銀燈さんは、生足となってよりクール＆ビューティーさが増している。っつかセクシーっ！
お顔もバッチリ！（写真左） 手には紫のバラ（限定版；通常版は黒い羽）を持つようになっている
YUJINより発売されており、価格はコトブキヤ秋葉原店で3780円となっている。
