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ロジテック、ティアックと共同開発したiPod用スピーカーを3シリーズ発表

2007年05月23日 13時45分更新

文● 編集部

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 ロジテック(株)は23日、ティアック(株)と共同で企画開発した3シリーズ6製品のiPod用スピーカーを6月中旬に発売すると発表した。ラインアップは、Dockと2.1chスピーカーのセットとなる『LDS-Xi900BK』、AM/FMラジオを聴けて電池駆動が可能な“LDS-Ri500”シリーズ、コンパクトタイプの“LDS-Si1”シリーズ。

3シリーズとも、サウンド面の企画/開発にティアックが関わっているのが特徴だ。編集部による市場想定価格は以下のとおり(価格はすべてオープン)。

シリーズ名 本体色 価格 Dockの対応iPod
LDS-Xi900BK ブラック 2万4800円 第4/第5世代iPod、第1/第2世代iPod nano
LDS-Ri500 ブラック、ホワイト 1万7800円
LDS-Si1 ホワイト 1万4800円 第1/第2世代iPod nano、第2世代iPod shuffle
ホワイト、ブラック 1万2800円 第1/第2世代iPod nano


LDS-Xi900BK

LDS-Xi900BK
『LDS-Xi900BK』
ビデオ出力
iPod内のビデオをテレビに出力できる

LDS-Xi900BKは、iPod用のDock、左右のメインスピーカー、サブウーファー、リモコンで主に構成される製品。Dockは、スピーカーと接続する専用ケーブルのほか、Sビデオ/コンポジットのビデオ出力端子を備えており、テレビにつないでiPod内のムービーを再生することも可能だ。

メインスピーカーはフラットタイプで、壁掛けにも対応。音場の再現性を高めるという“NXT Surface Soundテクノロジー”を備えている。リモコンは、再生/一時停止、早送り/巻き戻しといった音楽やビデオの操作だけでなく、iPodのメニュー画面の移動や選択にも対応しているのが特徴だ。

アンプの最大出力は、メインが各5W、サブウーファーが15Wで、S/N比は84dB。Dockは、本体サイズが幅100×奥行き102×高さ50mmで、重量が400g。メインスピーカーはそれぞれ、本体サイズが幅142×奥行き70×高さ226mmで、重量が600g。サブウーファーは本体サイズが幅160×奥行き335×高さ245mmで、重量が5.3kg。

メインスピーカーを横から 背面の穴
メインスピーカーはフラットタイプで、背面上部には壁掛け用の穴があいている
リモコン リモコンは、iPodのメニュー操作にも対応。ただし、スクロールホイールを備えおらず、メニューの上下移動には“SCROLL”ボタンを利用することになる
サブウーファー裏 DockのAUXランプ
サブウーファー背面には、外部入力端子を2系統用意。リモコンで入力ソースを切り替えて、テレビやAV機器の音を出力できる


LDS-Ri500

LDS-Ri500
LDS-Ri500シリーズには、ホワイトモデルの『LDS-Ri500WH』と、ブラックモデルの『LDS-Ri500BK』がある
チューニングダイヤル
前面にあるAM/FMラジオ用のチューニングダイヤル

LDS-Ri500シリーズは、上部にiPod用のDockを、左側面に持ち運び用の取っ手を、背面にロッドアンテナ、前面にAM/FMラジオ用のチューニングダイヤルを用意するスピーカー。

本体背面には、ステレオミニ入力とUSB端子を用意。AV機器をつないで音声を出力したり、パソコンをつないでDockに置いたiPodとデータをやり取りすることもできる。ACアダプターに加え、単3形乾電池6本による動作にも対応。アルカリ乾電池の使用時は、約8時間の動作が可能だ。

アンプの最大出力は各3W、S/N比は78dB、再生周波数帯域は90〜20000Hz。本体サイズは幅260×奥行き125.5×高さ143.5mmで、重量は1.6kg。

背面 上部
単3形乾電池6本による動作も可能ベース用/トレブル用のつまみを用意し、音質を調整できる


LDS-Si1シリーズ

LDS-Si1
LDS-Si1シリーズでは、第2世代iPod shuffle用のアダプターがついたホワイトモデルの『LDS-Si101WH』、ホワイトモデルの『LDS-Si100WH』、ブラックモデルの『LDS-Si100BK』といった3製品を用意
アダプター
LDS-Si101WHのみに付属するiPod shuffle用のアダプター

LDS-Si1シリーズは、第2世代iPod shuffle用のアダプターがついた『LDS-Si101WH』と、このアダプターがない『LDS-Si100WH』と『LDS-Si100BK』に大きく分けられる。

45mmのフルレンジスピーカーを2台内蔵。ティアック独自のバスレフポート“BASS STREAM DUCT”を搭載し、コンパクトながらも鮮明なサウンド表現を可能にするという。背面にステレオミニ入力とDockコネクタの端子を搭載。別途用意したDockコネクタケーブルでパソコンと接続することで、iPodとデータをやり取りできるようになる。

アンプの最大出力は各1.4W、S/N比は88dB、再生周波数帯域は120〜20000Hz。本体サイズは幅250×奥行き58×高さ79.3mmで、重量は500g。

背面 本体背面。ちなみにLDS-Si1シリーズは電池駆動に非対応となっている
ラバー装着 ラバーカラー
本体右側面にはめるカラーラバーゴムが付属。LDS-Si101WHには第2世代iPod shuffleに合わせたグレー/ブルー/オレンジ/ピンク/グリーンの5色が、LDS-Si100WHには第2世代iPod nanoに合わせたグレー/ブルー/レッド/ピンク/グリーンの5色が用意されている(LDS-Si100BKはブラックのみ)

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