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1台で2台ぶんの電話番号が使える“2in1”も同時開始

NTTドコモ、『N904i』『SH904i』を25日に発売

2007年05月22日 21時54分更新

文● 永島和夫

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモとNTTドコモグループ8社は22日、4月23日に発表した“FOMA 904i”(関連記事)シリーズのうち、『N904i』と『SH904i』の2機種を今月25日に発売すると発表した。また、904iシリーズ向けに1台の携帯電話機で2台ぶんの電話番号や電話帳などを使い分けできるサービス“2in1”も発売と同時に開始する。

HSDPA対応とVGA液晶パネル搭載の『N904i』

N904i 『N904i』。左から“Day and Night”の内側と外側、“Orange Cut”、“Urban Blue”、“Pink Soda”

N904iは、日本電気(株)製の携帯電話機。従来は型番に“X”がついた機種のみ搭載されていたHSDPAによる高速データ通信に対応する。メインディスプレーには、480×854ドット表示の3インチワイドVGA液晶パネルを搭載し、音楽再生機能では、ヤマハの高音質技術によってより高音質で楽しめるという。

カメラは静止画6軸・動画4軸の手ブレ補正に対応した有効約320万画素のオートフォーカス機構付きCCDセンサーのほか、内側にもサブカメラとして有効33万画素のCMOSセンサーを備える。

そのほかのスペックは、サブディスプレーが約0.9インチ(96×64ドット)のモノクロ有機ELパネル。連続通話時間は音声が約180分、テレビ電話が約100分。連続待受時間は静止時で約610時間、移動時で約460時間。本体サイズは幅49×厚さ18.9×高さ104mm、重さは約113g。カラーは“Day and Night”“Orange Cut”“Urban Blue”“Pink Soda”の4タイプが用意される。

タッチパッドと傾きセンサーを搭載した『SH904i』

SH904i 『SH904i』。左から“ソリッドブラック”の内側と外側、“クリスタルホワイト”、“プレミアムピンク”、“ラインブルー”

シャープ(株)製の『SH904i』は、タッチパッドでウェブブラウザー上のポインター移動や画面スクロールが可能な“TOUCH CRUISER”(タッチクルーザー)を搭載、フルブラウザー閲覧時などの操作が容易になっている。

また、モーションセンサーを搭載し、携帯電話機を傾けるとゲーム内でもその方向に動く“直感ゲーム”にも対応している。そのほか、“うた・ホーダイ”対応や、電子コミックの閲覧が可能な“マンガ・ブックリーダー”を搭載するなど、機能も豊富だ。

メインディスプレーは、約3インチのワイドQVGA(240×400ドット表示)のモバイルASV液晶パネルで、サブディスプレーは約0.8インチ(96×39ドット)のモノクロ有機ELパネル。カメラは約320万画素のAF機構付きCCDセンサーを搭載。連続通話時間は音声が約170分、テレビ電話が約120分。連続待受時間は静止時で約500時間、移動時で約350時間。本体サイズは幅50×厚さ19.9×高さ107mm、重さは約130g。カラーは“ソリッドブラック”“クリスタルホワイト”“プレミアムピンク”“ラインブルー”の4色が用意される。


1台の携帯電話機で2台ぶんの機能を使い分けできる“2in1”

2in1 “2in1”ロゴ

2in1は、1台の携帯電話機で2台ぶんの機能を使い分けできるサービス。2つの電話番号電話帳メールフォルダーなどを切り替えられる。

利用料金は“Bナンバー”(2つめの電話番号)に対して専用の“タイプ2in1”プランとして提供され、月額945円。Bナンバーでは、Aナンバー(もともとの電話番号)の料金プランと同様の通話・通信料で利用できるだけでなく、ネットワークサービスも追加料金なしで利用できる。

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