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スターキャット・ケーブルネットワーク、緊急地震速報配信システムの実証実験を開始

2007年05月21日 19時57分更新

文● 編集部

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スターキャット・ケーブルネットワーク(株)は21日、気象庁配信の緊急地震速報データを、現行のケーブルテレビ回線を利用して、家庭向けに配信する実証実験を開始すると発表した。今月から約3ヵ月間の実証実験を行なう。

同実証実験は、気象庁が2004年2月から開始している“緊急地震速報の活用方策評価”(実証実験)に参加しているNPO(非営利活動)法人リアルタイム地震情報利用協議会(REIC)と有限責任中間法人ケーブルテレビ情報センター(CRI)が実施する“ケーブルテレビを利用した緊急地震速報家庭内利活用実証実験”にスターキャットが参画するもの。

緊急地震速報は、地震発生直後に震源に近い地震計で観測した初期微動をとらえて、震源や地震の規模などを推定し、大きな地震がくる前に知らせる情報。

同社では、実験で得た結果から気象庁・REIC・CRIとの連携を図りながら、一般利用開始に向けて、地域における防災情報サービスとして準備を進めていくとしている。

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