グリフォンエンタープライズ「一騎当千 馬謖幼常」
「一騎当千DD」からチビッ子軍師“諸葛亮孔明”（しょかつりょう こうめい）と一緒にところどころに顔を出していた“馬謖幼常”（ばしょく ようじょう）。Dragon Destiny11話では、萌えるセーラー服バージョンも登場してましたねー。
さて馬謖たんは、コールドキャスト製の塗装済み完成品。だがっ！ ブラインドパッケージのため、パッケージ写真でお楽しみ頂きたい！
馬謖たんは、バトルコスチュームだが！ 一騎当千ではデフォルトとなっている“服破れ”バージョンとなっている。1年生ということもあり、劇中では貧乳にジャンル分けされる（こっ！これでかよっ！）しかし2年後が期待されるオッパイである
パッケージ裏よりサイドビューとリアビュー
グリフォンエンタープライズより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で1万3860円となっている。
グリフォンエンタープライズ「一騎当千 呂布奉先」
「一騎当千」NULLより、最終話辺りで物語のキーを握っていった“呂布奉先”（りょふほうせん）。裸に直接ブレザーというインパクトあるコスチュームだったため、呂布さんの名前は思い出せなくてもキャラは思い出せるマニアも多しっ！
こちらもは、馬謖たん同様にコールドキャスト製の塗装済み完成品。やはりブラインドパッケージのため、パッケージ写真でお楽しみ頂きたい！
可愛さを前面に押し出した呂布さん。う～ん闘士のときとは、えらい雰囲気が違うな……
パッケージ裏の写真よりサイドビューとリアビュー
グリフォンエンタープライズより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で1万3860円となっている。
グリフォンエンタープライズ「一騎当千 呂蒙子明」
ぐはっ！ 素っ裸の呂蒙さん。アングルによっては、必要以上のモノが見えそうだっ！ 中身見てーっ!! サンプル展示してくれーっ！
身に着けているものは、はっ！オーバーニーソックスOnly！ なかなかフェティッシュである！ しかも顔を赤らめて、腕には拘束具？
こちらもは、馬謖たん同様にコールドキャスト製の塗装済み完成品。やはりブラインドパッケージのため、パッケージ写真でお楽しみ頂きたい！
こりゃも～、お屋敷の地下室に連れて行って、アレやコレやの調教っすか？ そーなんっすか？ いいっすか？ 三角木馬っすか？ 筆者脳には「殻の中の小鳥」（古いか!?）の回想シーンが走馬灯のように回りまくっていますが何か？
必死で胸とあそこを隠そうとする呂蒙！
エロいぞ！ エロいぞーっ！
このチェーンになんともソソられる！
さーて……どんなお仕置きをしてやろうか……
闘士だけあって、キュッ！としまったヒップも素敵だなっ！
レンガ製の壁を作ってチェーンを固定すると、それはフェティッシュなジオラマ！
PhotoShopのテクスチャライザを使えば、簡単にレンガの壁も作れるし……。こりゃぁ楽しみだっ！
グリフォンエンタープライズより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店で1万3440円となっている。
で……だ。実はこの倍の製品が登場していたのだが、本日はここまでしか紹介できない。なぜって？ そんなの決まっているだろ! ライターがもっともやってはいけないことは「原稿を落とす 」こと! そんなことやったら編集部から「ああ、もう明日からいいですから」って言われてしまうだろっ! ということで、残りは本日登場した製品も合わせて明日ご紹介する。みんな、本当にごめんな～。
