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ASUSTeK製マザー“Vista Edition”シリーズで使用可能なTPMの単体販売が始まる

2007年05月11日 23時30分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから発売されているWindows Vistaが備える機能に対応するというマザーボードシリーズ“Vista Edition”。同シリーズで使用可能となる“TPM(Trusted Platform Module)”の単体販売がスタートした。

Vistaが備える機能に対応するというマザーボードシリーズ“Vista Edition”で使用可能となる“TPM”

 企業向けノートPCなどでは頻繁に採用されるTPMだが、マザーボード用の単体モジュールとして販売される例は珍しい。製品は2cm四方程度の小さなもので、これを“Vista Edition”の基板上に用意されたソケットに差し込む仕組み。サポートCDも付属する。なおASUSTeKによると「TPMによって暗号化されたファイルは、暗号鍵の生成を行ったTPMを装着した環境でなければ開けないため、万一HDDを盗まれてしまった場合もデータの漏洩を防げます。Windows Vistaでは、暗号化機能のWindows BitLockerを新機能として搭載しており、TPMを使うことで、より安心感のあるセキュアな環境を実現できます」としている。販売しているのはスリートップ2号店で、価格は2100円だ。

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