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ムニンワークス、手持ちのCDを交換し合えるコミュニティーサービス“diglog”を開始

2007年05月08日 15時32分更新

文● 編集部

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ムニンワークス(株)は8日、ユーザーの手持ちのCDを交換し合えるオンライン音楽CD交換コミュニティー“diglog”(ディグログ)を本日正式サービス開始したと発表した。ユーザー登録は無料だが、CDの受け取りには1枚につき300円の手数料が必要。またCDを相手に送る郵送料もユーザー自身の負担となる。

マイページ diglogにログインすると表示されるマイページ

diglogは、ユーザーが自分の持っているCDと欲しいCDをリストに登録(CDのデータベースにはAmazon E-Commerce ServiceのAPIを利用)することで、自動的に交換相手のマッチングを行ない、CDの交換が行なえるコミュニティーサービス。

具体的には、持っているCDを登録しておくと、そのCDを欲しがっているユーザーが現われたときに、CD送付のリクエストが自動的に送られてくる。CDの送付を承諾し、送付手続きを完了すると、diglogから“CDをもらう権利”が与えられる。この権利を持った状態で、自分が欲しいCDを持っているユーザーが現われたときに、そのユーザーにdiglogから送付のリクエストが送られるようになる。CDをもらう権利は1枚CDを送るごとに1枚ぶん付与され、CDをもらう権利を持っていない状態では、CDの交換マッチングは行なわれない。

CDの送付は、運営者を介さず、相手のユーザーに直接送付する。正しいCDが送られた/届いたかどうかは、CDを受け取る側のユーザーがdiglogに報告することになっている。受け取る側が一定期間内に何の報告もしなかった場合は、正しいCDが届いたものと見なされるという。

なお同社では、サービス開始直後は特例として、CDを送付していなくても欲しいCDのマッチングが行なわれるという。同社では特例の詳細(いつまで特例が設けられるのかや、もらえるCDの枚数など)は非公開としている。

diglogは、データベースに登録されたCDの情報を元に、おすすめのCDを自動的に紹介する機能も備えている。また、ほかのユーザーとメッセージをやり取りしたり、CDのリストやプロフィールなどを見て気に入ったユーザーをお気に入りとして登録する機能も備えている。

さらにdiglogでは、音楽コミュニティーサービス“Last.fm”(ラスト・エフエム)や、ミニブログサービス“twitter"(トウィッター)とのマッシュアップによるサービスも提供する。Last.fmとの連携では、持っているCD/欲しいCDの登録を行なう際、画面に表示されているアーティストと関連性のあるアーティストを表示する機能がある。

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