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エスケイネット、Windows Vistaに対応したアナログTVキャプチャーカード『MonsterTV VH2007』を発売

2007年04月24日 22時23分更新

文● 編集部

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エスケイネット(株)は23日、Windows Vistaに対応したアナログTVキャプチャーボード『MonsterTV VH2007』(モンスターティーブイ ブイエイチ2007)を今月下旬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。編集部による予想実売価格は1万円前後。

MonsterTV VH2007本体 MonsterTV VH2007本体

MonsterTV VH2007は、2005年6月に発表されたアナログTVキャプチャーボード『MonsterTV VH』をWindows Vistaに対応させたもの。Windows VistaではドライバーソフトがWindows Updateを通じて自動的にダウンロード/インストールされるほか、Windows Vista Home PremiumとUltimateでは、番組の視聴/録画/iEPG(インターネット上の電子番組表)を利用した録画予約などがWindows Media Centerから行なえる。なお、番組の視聴/録画/録画予約は付属する同社オリジナルアプリケーション(同社では名称を付けていない)のWindows Vista版でも行なえる。

MonsterTV VH2007のパッケージ MonsterTV VH2007のパッケージ

MonsterTV VHとのハードウェア上の違いはなく、従来どおりTVチューナー(VHF/UHF/CATV)を1台と、オランダのロイヤル・フィリップス・エレクトロニクス(Royal Philips Electronics)社製MPEG-2エンコーダー『SAA6752HS』を搭載する。Windows Vista版以外の同社オリジナルアプリケーションはMonsterTV VHと同じ。

キャプチャー時のファイル形式は、動画キャプチャーがWMV(Windows Vistaで同社オリジナルアプリケーションを利用した場合のみ対応)とMPEG-2、静止画キャプチャーはBMP/JPEGに対応する。キャプチャー解像度は最大720×480ドット(WMVでは最大640×480ドット)で、ビットレートは“Iフレームキャプチャモード”利用時では25Mbps、通常時は15Mbps。なおWindows VistaではIフレームキャプチャモードに対応していない(同社では対応未定としている)。

ビデオ入力はS-Videoとコンポジットビデオ、音声入力はアナログオーディオに対応する。本体サイズは幅120×奥行き64×高さ16mm。Low Profile PCIに対応している。対応OSはWindows Vista/XP SP2以降。対応機種は、Windows VistaではPentium III-1GHz以上のCPUと512MB以上(1GB以上を推奨)のメモリーを搭載したPC/AT互換機。Windows XPではPentium III-600MHz以上のCPUと256MB以上(512MB以上を推奨)のメモリーを搭載したPC/AT互換機。

なお、同社では既存のMonsterTV VHユーザー向けに、同社オリジナルアプリケーションのWindows Vista版をダウンロード形式で無償提供する。提供開始は、5月6日以降を予定。また、MonsterTV VHをWindows Vistaに対応させるドライバーソフトは既にWindows Updateで提供開始済みとのこと。

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