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“やわらか戦車”の配信は「現在交渉中」

ターボリナックスとライブドア、“livedoor ネットアニメ”のFlashアニメをwizpy向けにダウンロード提供

2007年04月24日 17時15分更新

文● 編集部

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ターボリナックス(株)と(株)ライブドアは24日、ライブドアのアニメーション投稿・配信サービス“livedoor ネットアニメ”で公開されているアニメ作品の一部を、ターボリナックスの小型携帯端末『wizpy』(ウィズピー)で視聴できるファイル形式(Xvid圧縮のAVIファイル)として本日配信開始すると発表した。ターボリナックスが運営するwizpyユーザー向けウェブサービス“wizpy Club”(http://www.wizpy.jp/)の会員向けエリアにおいて、無償提供する。

wizpy Clubのウェブサイトの会員向けエリア wizpy向け動画ファイルのダウンロードが行なえる、wizpy Clubのウェブサイトの会員向けエリア

livedoor ネットアニメは、ライブドアが提供している動画配信サービスで、ユーザーが制作したアニメーションを公開・閲覧できるもの。作品はFlash Video形式で公開されている。livedoor ネットアニメで公開されている主な作品としては、ラレコ氏が制作した“やわらか戦車”と“くわがたツマミ”、作田ハズム氏の“暗黒キャット”などがある。

wizpyは、ターボリナックスが2006年11月に発表した小型携帯端末で、ポータブルメディアプレーヤーとして使用できるほか、USB経由でパソコンに接続すると内蔵されたLinuxOSが起動し、どのパソコンでも同じ環境で作業できるのが特徴。メールクライアントやウェブブラウザーなどが標準搭載されており、wizpyを接続・起動したパソコンでもlivedoor ネットアニメの視聴は可能だった。今回のサービスは、livedoor ネットアニメのコンテンツを、wizpy単体で閲覧でき、オフラインでも楽しめるようにするものだ。

今回発表されたwizpy向けの動画ダウンロードサービスは、一度ファイルをパソコンにダウンロードしてから、wizpyに転送するようになっている(wizpy単体では利用できない)。ダウンロードできるファイル形式はAVI(圧縮コーデックはXvid)で、解像度は160×128ドット。ビットレートは800kbps、フレームレートは25fps。

本日提供が開始されたのは、“mofu☆mofu(モフモフ) Vol.1”“mofu☆mofu Vol.2”(いずれも作者はちぃ氏)の2作品。2社では今後、livedoor ネットアニメで配信されている作品の中から、wizpy向けに配信する作品を随時増やしていくとしている。ただし、いつごろ何作品が公開されるかといった具体的な計画は決まっていないという。なお、やわらか戦車が今後配信されるかについてターボリナックスに質問したところ、「現在交渉中」と回答があった。

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