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壮絶な終わり方をした「コードギアス」、夏まではこのちびボイスで心を満たせ!

2007年04月19日 23時30分更新

文● 師 忍

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パッケージ

手のひらサイズのパッケージ。やはり正面を飾るイラストはルルーシュ!

 先日TV放映がある意味壮絶な終わり方をした「コードギアス 反逆のルルーシュ」。その衝撃がまだ心に残っている人も多いだろう。満たされぬ思いを夏まで抱えながら、DVDの発売日を数えつつ復習するか、はたまた既に発売されている“ルルーシュ”や“スザク”、“カレン”のフィギュアを愛でるか、それとも5月に発売予定の“ランスロット”を待ち望むかと、悩みも多いことだろう。そこに新たな選択肢として加えたいのが、発売になったばかりの「Voice I-doll ちびボイス コードギアス」。店頭での販売価格は、650円程度だ。

 「コードギアス 反逆のルルーシュ」は、製作をサンライズ、キャラクターデザイン原案をCLAMPが手がけたロボットアニメ。つい先日、毎週放映では最後になる「STAGE23」が放映になり、続くSTAGE24、25の放送が2007年夏になると発表になった。ストーリーは、超大国ブリタニア帝国により日本は占領され、“エリア11”と呼ばれている世界。そこに“C.C.”との契約により人に自分の命令を1度だけ実行させる“ギアス”という力を持った主人公“ルルーシュ”と、幼なじみ“スザク”という二人を中心に物語は進んでいく。正体を隠しながらブリタニア帝国を破壊し、新たなる世界を目指す“ルルーシュ”と、ブリタニア帝国の軍人として内部からの改革を目指す“スザク”。2人のもつれ合う運命はどうなるのか、というところで結論が出ないまま「STAGE23」は終了している。

両サイドには、セリフとフィギュアの写真が載っている。全5種類のキャラクターがチェックでき、シークレットはないようだ。そして背面にはなぜか、サイドと2カットも出番のあった猫。確かに、色々とキーキャラではあったが優遇されている

 「ちびボイス」シリーズは、バンダイの中でも熱いアイテムの多い“魂ウェブ”の製品。ディフォルメフィギュアにセリフを再生する台座がセットになったコレクションフィギュアだ。今回ラインナップに並んだキャラクターは、“ルルーシュ”、“スザク”、“C.C.”、“カレン”、“ロイド”の5人。最初の4人はともかく、なぜ最後が“ロイド”なのか!! これが個人的には非常に残念なところだ。他にも重要な女性キャラはいくらでもいたはず。“ユーフェミア”や“ナナリー”、“シャーリー”あたりが選ばれていれば嬉しかったのだが……。フィギュアになってまで“ロイド”につきまとわれる“スザク”も報われないというものだ。このあたりTVの展開を意識したピックアップだったのか気になるが、まあ女性ファンのニーズを考えると、ロイドの重要度も高いのは理解できる。

 パッケージによると各キャラのセリフは、“ルルーシュ”が「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!」、“スザク”が「大丈夫、任せて」、“C.C.”が「これは契約」、“カレン”が「これだからブリタニアは」、“ロイド”が「あは」となっている。“ルルーシュ”や“スザク”は学生服に素顔となっているが、“カレン”は戦闘服。しかもチビキャラながら“カレン”の胸は目立っている。乙女魂のカレンフィギュアのこともあるので、これはバンダイのこだわりなのかもしれない。“ナナリー”で「お兄様」というボイスとかだとかなり良いと思うのだが、これは今後に期待したいところだ。なにせ夏までコードギアスは終わらない、まだまだ期待できるはずだ。

コトブキヤ秋葉原店で展示されていたのは“ロイド”。確かに顔は憎めないイイキャラなのだが……

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