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ドスパラアキバ店で「くりすたるあーと」を実演販売!日本の伝統工芸に外国人が「ワンダホー!」

2007年04月13日 23時35分更新

文● 北村

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 ドスパラアキバ店店頭で、京友禅作家の林裕峰氏を招いた「くりすたるあーと」の実演販売が今日から15日までの3日間行なわれている。「くりすたるあーと」とは、伝統工芸の京友禅と純金粉を混ぜ込んだ特殊樹脂を融合した技術で、モバイル機器などの固くて平面なものに京友禅の柄を描写するというもの。

ドスパラアキバ店

ドスパラアキバ店で実演販売中の「くりすたるあーと」

 「くりすたるあーと」は、携帯電話や鍵、名刺入れ、デジカメ、携帯ゲーム機など、平面で固く、液体がしみ込まないものでノートPC以下のサイズであれば描きこみが可能だ。鍵なら1時間程度で出来上がるが、依頼品の面積が大きい場合は完成までの数日間預けるようになるとのこと。

見よ!このすばらしい日本の伝統文化とハイテク機器の融合を!

携帯アートは片面6300円、ボタン部分に色をつけコーティングするボタンアートは3150円

ノートPCもご覧の通り!さすがMade in Japanだ

鍵など小さなものなら1時間程度で完成。この鍵アートは1575円

ニンテンドーDS Liteもご覧の通り。なんだか限定版のようだ

 京友禅作家の林 裕峰(はやし ゆうほう)氏は、1つの刷毛に数色の色をつけて描く技法を発表し、友禅業界に新風を吹き込んだ。その高い芸術性が認められ、日本伝統工芸デザイン賞などの賞を異例の若さで受賞。また、モバイル機器に友禅の柄を描き、それを純金粉を混ぜ込んだ特殊樹脂を使って留めることに成功し、朝日新聞、日本経済新聞、NHK特集を始め、さまざまなマスコミに取り上げられている。2000年3月にはNHKドラマ「あすか」にも出演している。

京友禅作家の林 裕峰氏が実演販売。よく見ると彼の腕時計にも「くりすたるあーと」が!

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【取材協力】

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