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高音質再生が行なえる“クリアオーディオテクノロジー”を搭載

ソニー、USBダイレクト接続の“ウォークマン E”の新製品3機種を発売

2007年04月11日 18時34分更新

文● 編集部

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ソニー(株)は11日、フラッシュメモリー内蔵の携帯音楽プレーヤー“ウォークマン Eシリーズ”において、高音質技術“クリアオーディオテクノロジー”を採用した新モデルを21日に発売すると発表した。メモリー容量が違う3種類『NW-E016』(4GB)、『NW-E015』(2GB)、『NW-E013』(1GB)をラインナップする。価格はオープン。編集部による予想実売価格はNW-E016が2万円前後、NW-E015が1万4000円前後、NW-E013が1万1000円前後。

ウォークマン Eシリーズ、左から“バイオレット”、“ブルー”、“ピンク”、“ゴールド”、“ブラック” ウォークマン Eシリーズ、左から“バイオレット”、“ブルー”、“ピンク”、“ゴールド”、“ブラック”
利用イメージ
利用イメージ

ウォークマン Eシリーズは、USB 2.0端子を搭載し、直接パソコンや、同社のHDD搭載コンポ“ネットジューク”などに接続し、楽曲データの転送が行なえるポータブルオーディオプレーヤー。“クリアオーディオテクノロジー”という同社独自の高音質技術を、Eシリーズでは初めて採用しており、左右のステレオ音声の混在を抑制する“クリアステレオ”、低音時に発生しやすい音の歪みを抑制してクリアな低音再生を行なう“クリアベース”などの高音質化を実現している。

従来機種(NW-E005)では、ボディーに、再生中の楽曲情報や時計/日付の表示ができる1行表示の有機ELディスプレーを採用していたが、新機種では、曲名/アーティスト名/プレイモードなどの楽曲情報のほか、CDのジャケット写真も表示できる3行表示のカラー液晶ディスプレーに変更している。

“3分充電→3時間再生”という、USBからの高速充電機能は従来と同様だが、最長連続再生時間は約30時間に延長されている(従来機種は28時間)。

再生できるファイル形式はATRAC、MP3、WMA、AACに対応。バンドルされる音楽管理ソフトは『Sonic Stage CP』となっている。また、13.5mmのドライバーユニットを採用したインナーイヤータイプの密閉型ヘッドホンが付属する。

本体サイズは83.1×奥行き14.2×高さ22.8mm、重量は約29g。電源はリチウムイオンバッテリーを内蔵する。インターフェースはUSB 2.0。充電はUSBバスパワーを利用する。対応OSはWindows Vista Home Basic/Vista Home Premium/Vista Business/ Vista Ultimate/XP Home Edition SP2/XP Professional SP2/2000 Professional(SP4)、Windows XP Media Center Edition 2004/2005。

NW-E015とNW-E013の本体カラーは、“ブラック”、“バイオレット”、“ピンク”、“ブルー”、“ゴールド”の5色が用意される。NW-E016は、ブラック、バイオレット、ピンクの3色となる。

クリップ シリコンケース
クリップシリコンケース
アームバンド&スポーツクリップキット ソフトキャリングケース
アームバンド&スポーツクリップキットソフトキャリングケース

なお、同時発売のアクセサリーとして、胸ポケットなどに本体をはさんでおけるクリップ『CLP-NWE010』(想定実売価格2000円前後)、本体を傷や汚れから保護する専用シリコンケース『CKM-NWE010』(想定実売価格2000円前後)や、腕にウォークマン Eを固定できるアームバンド&スポーツクリップキット『CKA-NWE010K』(想定実売価格2500円前後)、本体色とのコーディネートを楽しめるウォークマン Eと同様に5色用意しているソフトキャリングケース『CKS-NWE010』(想定実売価格2500円前後)といったアクセサリーも用意される。

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