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ASUSTeKイベントで外付けVGAや水冷仕様の8800 GTXカードがお披露目!!

2007年03月31日 21時34分更新

文● 増田

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 ASUSTeK主催(株式会社ユニティ協賛)の秋葉原イベント“ASUS春のフレッシュフェア”が恒例の“CAFFE SOLARE 秋葉原店”で本日開催された。

ポスター ASUSTeK主催(株式会社ユニティ協賛)の秋葉原イベント“ASUS春のフレッシュフェア”が恒例の“CAFFE SOLARE 秋葉原店”で本日開催。秋葉原でも販売が始まっているWindows Vista Editionシリーズのマザーボードを採用したPCの展示デモなどが行われた

 イベントでは、すでに秋葉原でも販売が始まっているWindows Vista Editionシリーズのマザーボードを採用したPCの展示デモや、ベアボーンPCの自作教室、そして目玉となったノートPC用の外付けビデオカードボックス「XG Station」の国内初お披露目などがあった。

ScreenDUO
Windows Vista Editionシリーズのマザーボードを採用したPCの展示デモ。Windows SideShowに対応するUSB接続の小型端末“ScreenDUO”のデモには多くの人が興味を持っていた様子。ちなみにSideShow関連の不具合を調整したドライバは4月上旬にも公開されるとのこと

 「XG Station」は、筐体の中に従来販売されているPCI Express x16対応のビデオカードが入っており、これをノートPCのExpressCardスロットに接続するというユニークな発想の製品だ。ただExpressCardを利用するということでインターフェイスはPCI Express x1に制限される。そのため、搭載しているビデオカードの性能をフルに発揮できるかどうかは疑問の残るところだが、それでもチップセット統合のVGA機能よりは、はるかに高性能となるはずだ。ちなみに、今回の展示機には“GeForce 7900 GS”搭載カードを採用している。
 関係者の話では「基本的にはPCI Express x16のビデオカードであればGeForce系/Radeon系ともに装着可能で、厚みのある2スロット仕様の製品も収納できる」とのこと。電源はACアダプタを利用。本体正面には情報表示用のパネルと大きなボリュームコントローラーを備えており、サウンド音量やGPUクロック、ファンスピードなどが調節可能となっている。現時点では価格は未定ながら、5月以降の販売を予定しているとのことだ。

「XG Station」
PCI Express x16対応のビデオカードを外付けで接続することが可能なノートPC用の外付けビデオカードボックス「XG Station」。ノートPCのExpressCardスロットに接続する
I/O部 「XG Station」
インターフェイスは搭載するVGAカードに依存するが、今回は“GeForce 7900 GS”。このほかGeForce系/Radeon系ともに装着可能で、厚みのある2スロット仕様の製品も収納できるUSBポートも備えるほか、ヘッドホンジャックも用意される

 もうひとつ、飛び入りの登場で目立っていたのが“GeForce 8800 GTX”搭載カードの水冷バージョンとなる「EN8800GTX AquaTank/HTDP/768M」。カード本体と水冷ユニット部、合わせて4スロット仕様となる大掛かりな製品となる。冷却効率が上がったためか、コア/メモリクロックが大幅にクロックアップされているのもポイントで、コアは575MHz→630MHz、メモリは1800MHz→2060MHzへと引き上げられている。発売は来週を予定しており、価格はなんと10万円オーバー。これには担当者も苦笑いといったところだが、現段階でのGeForceシリーズ最速モデルとして限定的に出回るようだ。

EN8800GTX AquaTank/HTDP/768M EN8800GTX AquaTank/HTDP/768M EN8800GTX AquaTank/HTDP/768M
来週にも発売が予定されている“GeForce 8800 GTX”搭載カードの水冷バージョンとなる「EN8800GTX AquaTank/HTDP/768M」カード本体と水冷ユニット部、合わせて4スロット仕様となる大掛かりな製品。コアは575MHz→630MHz、メモリは1800MHz→2060MHzへOCされている水冷ユニットの仕様

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