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ここが変わったWindows Vista 100連発! 第39回

外付けタブレットにも対応したTablet PC機能

2007年04月02日 11時00分更新

文● 柳谷智宣 アバンギャルド

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Windows VistaにはTablet PC機能が標準搭載され、ディスプレー一体型だけでなく、USB接続などの外付けのペンタブレットでもTablet PC機能を利用できるようになった。強力な文字認識機能やデスクトップ画面を切り抜いて画像にする“Snipping Tool”を搭載するなど、使い勝手も格段に向上している。

Vista付属の手書きメモソフト『Windows Journal』

VistaではTablet PCでなくても、タッチパネルやペンタブレットを使って手書き入力を行なえる。画面はVista付属の手書きメモソフト『Windows Journal』。紙のようにメモを書き込める

この機能はWindows VistaのHome Premium、Business、Enterprise、Ultimateでお使いいただけます。

Vistaの付属ソフト『Snipping Tool』

デスクトップ画面の任意の範囲を、手書きで切り抜いて画像として保存できるVistaの付属ソフト『Snipping Tool』

Windows XP Tablet PC Editionでは、タッチパネル式液晶ディスプレーを搭載したノートパソコンでしか利用できなかったが、VistaのTablet PC機能にはこうした制限はなく、外付けのペンタブレットでも利用できる。ペイントソフトでの微妙なタッチや、フリーハンドでのメモ書きなどが可能になる。文字の認識率は上々で、ワープロなどの文字入力にも利用できる。

“Tablet PC ペンのトレーニング”

Vistaをペンで操作する方法を練習するツール“Tablet PC ペンのトレーニング”もVistaに付属する

“ペンフリック”のトレーニング

スクロールなどの操作は“ペンフリック”で行なえる。素早くペンでウィンドウをスライドさせる操作で、トレーニングも用意されている

ファイル選択用のチェックボックス

ペン操作で複数のファイルを選択する際には、エクスプローラなどにチェックボックスを表示できるようになった

筆跡の学習画面

筆跡により誤認識しやすい文字は、個別に登録して学習させることも可能だ

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